過去ログ - ほむら「助けて……ウルトラマン」ミライ「最後まで諦めない、不可能を可能にする」
1- 20
53: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 16:52:51.59 ID:QRIti+1M0
ゾフィー「弟たちよ、エネルギーを受け取るのだ」

 外へと出てきた4人へとゾフィーからエネルギーが与えられる。
 それぞれの体に光が注がれ、ハヤタは胸ポケットからベータカプセルを取り出す。

以下略



54: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 16:56:04.86 ID:QRIti+1M0
 体育館。

「何だ!? 巨人が増えたぞ!!」

「どうなっちまったんだ!! この星は!?」
以下略



55: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 16:59:26.96 ID:QRIti+1M0
インキュベーター「ふん、7人に増えたからなんだっていうんだい? やってしまいな、ワルプルギスウルトラマン!!」

 命令を受け、残った4人のWUはウルトラ兄弟を睨み付ける。

WU「HAHAHAHAHA!!」
以下略



56: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 17:02:53.29 ID:QRIti+1M0
インキュベーター「そ、そんな……ワルプルギスウルトラマンが負けるなんて……。正直、予想外だよ」

ゾフィー「わからないのか? インキュベーター。幾ら、我々の力を模した戦士達と言えども、所詮は心を持たない人形」

ウルトラマン「そんな人形にウルトラマンが負けるはずがない」
以下略



57: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 17:04:29.45 ID:QRIti+1M0
メビウス『やったか?』

タロウ『ん!? 伏せろ、メビウス!!』

 再び紫色の破壊光線が発射される。
以下略



58: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 17:06:18.29 ID:QRIti+1M0
 体育館。

「何だ……あいつら?」

「仲間割れしたと思ったら、次は何かと戦ってる? 何をしているのかしら?」
以下略



59: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 17:08:07.86 ID:QRIti+1M0
QB「止めてくれないかい。無駄に個体が減らされるは嫌なんだよ」

マミ「そ、そんな、今だって……それに、あなたはそこに」

QB「あぁ、言ってなかったっけ? 僕という個体は一人じゃないからね、同一の意思を持つ個体が地球中に何万といるんだから」
以下略



60: ◆zroVfRkDXY[saga]
2013/05/12(日) 17:09:46.03 ID:QRIti+1M0
マミ「そうだわ。そうよ。魔法少女達に絶望に落ちないように説得すれば良かったんだわ」

杏子「説得ったって、QBの話だと魔法少女は何百人もいるんだろ。そんなの。出来るわけがないだろ!!」

マミ「違うわよ。テレパシーを使うのよ」
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 18:46:52.79 ID:TVsq8Zoe0
相変わらず美女と何かしらの縁を持つセブン


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 22:13:51.46 ID:GRbz/2gI0
しかし相変わらずウルトラマンを叩くバカどもを見てると腹立つよな
ヒルカワとかがいい例だ
何十年も守ってもらってるんだから少しは学習しろよ


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 22:15:55.46 ID:GRbz/2gI0
しかしウルトラマンを叩くバカどもを見てると腹が立つ
何十年も守ってもらってるんだから少しは学習しろよ


122Res/106.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice