過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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161: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 01:17:31.12 ID:6KOZzFUSo
「んっ……あ、やだ……あはっ、あはは……! くすぐった……あう……!」

さわさわと脚や太ももを触られる
普段なら何でもないような刺激なのに、なぜかとてもくすぐったい
そして同時になぜか気持ちいいい
以下略



162: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 01:37:54.51 ID:6KOZzFUSo
「あははっ……! はっ、はっ……く、くるひ……や、やめぇ……
もれ……もれひゃ……もれひゃう……あひぃっっ♥」

ふと彼の手がありすの乳首に触れた
途端に大きな嬌声を響かせ、ショーツにおしっことは違う染みがじわりと広がる
以下略



163: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 01:47:37.87 ID:6KOZzFUSo
「はっ、はくぅ……ひぃ〜……くるし……」

撫でるような彼の手の動きは
ぞくぞくとした快感を生み出すが、なんとももどかしくくすぐったさが勝る
もっと胸を、おまたを触って欲しかった
以下略



164: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 02:03:01.49 ID:6KOZzFUSo
胸を離れると、筆の動きは激しくなった
くすぐったさと僅かな快感が走る

(やぁ……なんでさっきのときに……)

以下略



165: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 02:25:25.57 ID:6KOZzFUSo
さわさわとショーツの上から、秘裂を刺激される
それはとても気持ちいいけれど、もどかしくてたまらない

さらに淫核はつんつんと突かれるくらいで、気持ちよくはあるけれど
全くイけそうになく、ありすはもうどうにかなりそうだった
以下略



166: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 02:38:04.14 ID:6KOZzFUSo
「やっ、ちがっ……あっ、あはは、いぅう……!」

くすぐったくて身体を激しく動かすが
ガチャガチャと拘束具が音を立てるだけで何も出来ない

以下略



167: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 02:50:32.34 ID:6KOZzFUSo
ぷしゃ……しょろろろ……

少し遅れておもらしが始まった

「あぁ……あ〜……いくぅ……じゅっと……いっへりゅ……♥♥」
以下略



168: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/29(月) 02:52:57.77 ID:6KOZzFUSo
今回はここまで
どんだけエロくしても催眠だから、ってことに出来るのは便利便利

ありすちゃんに一票よろしくお願いします


169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 11:45:38.29 ID:Zz0r4Gwpo
とりあえずツアーで手にはいったぶん全部いれたんで、えっちくオナシャス


170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 12:00:21.87 ID:iXNZ/6dDO
くすぐりがこんなにえっちぃとは思わなかった…

あとありす"を"膝の上に乗せたんですよね?なのにありす"の"膝の上にとなってますよ
それともう1つ
「あとさっきも言ったけど、俺したことがあるんだよ」ここした"い"ことがしたことになっててモバPは一体ナニをしたんですか?
以下略



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