過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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508: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:01:23.04 ID:qa7qaUeMo

和「…じん…まのです…っ♪」
京太郎「ん…?」
和「…ご主人…様のですっ♥♥和の…意地悪で優しくてぇっ♪♪大好きな…ご主人様のチンポれ私イきまくりなんれすよぉっ♥♥」
京太郎「っ!!」
以下略



509: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:01:49.31 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(くっそ…やばい…ぃ!)」

それは今まで俺がずっと射精を我慢してきたからだけではないのだろう。
寧ろ、ジュルジュルと音を立てるように絡みつく和の肉襞の方が大きい。
以下略



510: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:02:15.78 ID:qa7qaUeMo

和「射精…良ひ…ぃ♥♥なからし…癖になりましゅぅ…♪♪幸しぇれ…ぽかぽかして…もう…らめぇ…♥♥♥」

そんな俺の精液を受け止める和の身体がついに崩れる。
膝を崩し、ドサリとベッドに横たわる和の顔はとても幸せそうなものだった。
以下略



511:まだ俺の書き溜めは終了してないぜ…! ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:02:43.78 ID:qa7qaUeMo





以下略



512:あ、エロはもうないんでパンツは履いとけ ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:03:11.88 ID:qa7qaUeMo

和「う゛ぅぅぅ〜っ!」

そう言いながら、和がぎゅっと手を握ったのが伏せた俺にも伝わってくる。
抑えきれない感情を込めるようなそれに俺の背中に冷や汗が浮かんだ。
以下略



513:あ、エロはもうないんでパンツは履いとけ ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:03:38.50 ID:qa7qaUeMo

和「…はぁ…しないって言ってくれたら…許す事も出来るのに…」
京太郎「……え?」
和「あ……」カァァ

以下略



514: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:04:04.42 ID:qa7qaUeMo

和「と、ともかく…須賀君は反省すべきです」
京太郎「はい。反省してます」
和「…本当ですか?」
京太郎「はい。本当です」
以下略



515: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:04:30.79 ID:qa7qaUeMo

京太郎「えっと…それじゃ…失礼して…」
和「え…?」

そう言って、立ち上がった俺が手を掛けたのは和の制服だった。
以下略



516: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:04:56.88 ID:qa7qaUeMo

和「ふぁ…ぁ…っ♪」

それはさっきも数えきれないほどやったバードキスだ。
唇同士を触れ合せるだけの…優しい口づけ。
以下略



517:こののどっち容赦せん!! ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:05:23.80 ID:qa7qaUeMo

和「明日から…お昼は一緒で…良いですか?」
京太郎「おう。それくらいなら…」

そもそも二年の教室から小蒔が誘いに降りてきている時点で、既に教室の男子から俺が受けるヘイトはMAXなのである。
以下略



518:あーん、和様が堕ちた! ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:06:00.45 ID:qa7qaUeMo

和「だって…私は須賀君のあ…あ…あい…愛玩奴隷なん…ですよね?」
京太郎「お、おう」
和「…だったら、ご主人様を怒る訳にもいかないですし…それに…」

以下略



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