過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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555:ちょっと休憩 ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:12:28.71 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「見られちゃう…ぅ♪私…イッてるところ…知られちゃうよぉっ♥京ちゃんのチンポで…メスイキしてるとこ…ぉ♥♥」
京太郎「〜〜っ!」
穏乃「あふぃぃっ♪♪」

穏乃も知らないスリルと背徳感の中、齎されるオルガズム。
以下略



556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 02:16:43.27 ID:67jPXyEgo
今更なんだろうけど、おもち少女ってスレタイに惹かれ開けてみれば
穏乃の平坦な丘で・・・隠れ巨乳の風貌でSS読んだ


557:>>小ネタはこもち勢可だから仕方ないね ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:48:06.65 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「エロくて…ごめんねっ♪♪淫乱で…ごめんんっ♥♥でも…ぉっ♪でもぉぉ…っ♪♪」

その前の絶頂が収まらない中で再び湧き上がるアクメ。
それが待ち望んだ状態への入り口だと悟った穏乃の口から謝罪の言葉が漏れる。
しかし、それは穏乃が理性を取り戻したなんて事を意味しない。
以下略



558: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:58:11.80 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「もっと…もっとしてぇっ♪♪京ちゃんにレイプされたいのっ♥お外でケダモノセックスして…私を京ちゃんのモノだって…皆に教えて…っ♥♥」
京太郎「う…あ…!」

そう言いながら穏乃の腰は左右へと動き出す。
まるで挿入する京太郎の肉棒をあちらこちらへと押し付けようとするそれに彼の口から声が漏れた。
以下略



559: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:09:57.44 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「ぅふゅぅ…♪♪京ちゃんの意地っ張り…ぃ…♥♥」
京太郎「だから…それは誤解だって言ってるだろうが…っ」
穏乃「ひあぁぁっ♥♥」

それでも遅れながら否定の言葉を口にした京太郎。
以下略



560: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:18:54.18 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「二点責めは反則ぅ…♥♥一発で…レッドカードだよぉ…♪♪」
京太郎「残念だけど、セックスに一発退場はないんだよな」

悔しそうな穏乃の声に京太郎はそう返しながら、腰を揺する。
その度にクチュクチュという音が鳴り、穏乃が感じている事を彼に知らせた。
以下略



561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 03:21:45.15 ID:67jPXyEgo
オスプレイに見え


562:>>561書いてた俺も同じ事思ったwww ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:28:52.83 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「こんなところ見られたら…私…バレちゃう…♥♥京ちゃんのメスだって一発で知られちゃうよぉ…♪♪♪」
京太郎「っまだ言うか…!」
穏乃「ふに゛ゃあぁぁっ♥♥」

瞬間、激しくなった京太郎のピストンに穏乃のアクメは強くなる。
以下略



563: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:38:56.78 ID:S0/5ZA9vo
京太郎「つーか…我慢してるくらいだっての…!!」

ただでさえ、狭くて気持ち良い穏乃の中はクリトリスを弄る度に締め付けてくるのだ。
その上、絶頂の度に締め、そして奥を突く度に締めてくるそれは性器というよりは搾精器に近い。
オスの性感をこれでもかと刺激して、精液を絞り出そうとする魔性の肉穴だったのである。
以下略



564: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:47:07.74 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あぁ…っ♪京ちゃんのオスチンポ…また大きくなってぇ…ぇ♥♥」

その愛液を掻きだすように、そして滑るように動く怒張。
オスの本能を詰め込んだその熱い塊に穏乃の全身が震える。
自分というメスの奥底で射精しようとするそれは最高に幸せで嬉しいものなのだ。
以下略



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