過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 03:54:07.07 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「だって…ぇっ♪♪京ちゃんのチンポ気持ち良いからぁっ♥♥アオカンセックス…最高だから…ぁっ♪私…調教されちゃってぇ…♥♥」
京太郎「自分から誘ったくせに何言ってるんだっての…!」
穏乃「ひゅぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
瞬間、京太郎はズンと子宮を突きながら、空いたもう一方の手で乳首を摘む。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 04:00:54.48 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あ゛…あぁっ♪♪んひぃ…ぃぃ♥♥」
その抽送が十四回を超えた瞬間、京太郎の肉棒はブルリと震えた。
今までのものよりも遥かに強く、はっきりとしたそれは後数秒もしない内に射精が始める事を穏乃に教える。
その期待に穏乃が胸を震わせた瞬間、ズプリと引き離された腰が一気に打ち据えられ、穏乃の奥を揺さぶった。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 04:08:21.73 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「(ドロドロになって…混ざっちゃう…う…♥♥)」
身体の中を焼く肉棒の感覚とはまた違った蕩ける感覚。
それに身体中が満たされた穏乃にとって、体の感覚というものはとても曖昧なものだった。
意識が出来るのだが、そこが右腕なのか、あるいは脹脛なのかはまったく分からないのである。
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2013/04/30(火) 04:12:03.18 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「ふぁ…ぁ…♪ん…あぁぁ…♥」
しかし、数分もすれば、それも幾らか収まっていく。
それが悔しくて肉穴を締め付けるものの、もう京太郎の精液も出なかった。
出たとしてもカウパー混じりの薄いものばかりで、子宮の壁に張り付くようなドロドロとした粘っこさはない。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 04:20:39.61 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「京ちゃん…っ♪♪」
京太郎「シズ…今はダメだって…」
そんな穏乃が腰を緩やかに動かせば、京太郎は小さくそう返した。
荒い吐息を漏らしながらのそれは、彼が限界であるように感じさせる。
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2013/04/30(火) 04:28:46.55 ID:S0/5ZA9vo
京太郎「シズ…くそ…エロ過ぎなんだよ…このぉ…っ!!」
そんな穏乃の中を抉りながら、京太郎は穏乃を叱る。
しかし、その声は陶酔が強く、興奮している事をはっきりと感じさせた。
いっそ八つ当たりにも聞こえるであろうそれに、しかし、穏乃は喜んでいる。
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571
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 04:33:53.92 ID:S0/5ZA9vo
憧「はぁ…はぁ…」
そう荒い息を吐きながら、新子憧が登っているのは登山道だった。
穏乃が良く利用するそこを憧は今、一人で登ってる。
時刻は朝の7:00前。
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572
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 04:47:17.28 ID:S0/5ZA9vo
憧「(だって…しずはズルい…)」
そう憧が思うのは、穏乃の恋人の存在である。
須賀京太郎と言う名前の彼に憧は仄かな恋心を抱いていた。
それこそまだ京太郎がチームメイトである松実玄に初恋をしていた頃から芽生えていたそれを憧はとても大事にしていたのである。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 04:52:57.32 ID:S0/5ZA9vo
憧「(阿太中ならそんな事はなかった…なかったのに…)」
勿論、それは『もしも』の話でしかない。
しかし、ろくに相手もおらず、独学で頑張るしか無い阿知賀中学よりはマシな環境だった事は確かだ。
少なくとも憧が県ベスト14に入れたのだから、京太郎ももっと上にいけてもおかしくはない。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 05:02:29.74 ID:S0/5ZA9vo
憧「(でも…でも…もし…もし…京が阿太中に来てくれていたら…)」
その隣に居たのは…もしかしたら自分だったかもしれない。
京太郎の為にずっと努力してきた憧に…振り向いてくれていたかもしれない。
穏乃ではなく…自分の事を選んでくれたかもしれない。
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575
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/30(火) 05:10:50.85 ID:S0/5ZA9vo
憧「あ…」
それに胸の奥が押しつぶされそうな痛みを覚えた瞬間、憧の視界がすっと開けた。
登山道ではなく、頂上の展望エリアに足を踏み入れた事を感じながら、憧はそっと肩を落とした。
ここに頻繁に来ていたのは子どもの頃だったが故に、頂上まで後どれくらいかなんてうろ覚えでしかなかったのである。
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