過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 03:21:45.15 ID:67jPXyEgo
オスプレイに見え


562:>>561書いてた俺も同じ事思ったwww ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:28:52.83 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「こんなところ見られたら…私…バレちゃう…♥♥京ちゃんのメスだって一発で知られちゃうよぉ…♪♪♪」
京太郎「っまだ言うか…!」
穏乃「ふに゛ゃあぁぁっ♥♥」

瞬間、激しくなった京太郎のピストンに穏乃のアクメは強くなる。
以下略



563: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:38:56.78 ID:S0/5ZA9vo
京太郎「つーか…我慢してるくらいだっての…!!」

ただでさえ、狭くて気持ち良い穏乃の中はクリトリスを弄る度に締め付けてくるのだ。
その上、絶頂の度に締め、そして奥を突く度に締めてくるそれは性器というよりは搾精器に近い。
オスの性感をこれでもかと刺激して、精液を絞り出そうとする魔性の肉穴だったのである。
以下略



564: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:47:07.74 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あぁ…っ♪京ちゃんのオスチンポ…また大きくなってぇ…ぇ♥♥」

その愛液を掻きだすように、そして滑るように動く怒張。
オスの本能を詰め込んだその熱い塊に穏乃の全身が震える。
自分というメスの奥底で射精しようとするそれは最高に幸せで嬉しいものなのだ。
以下略



565: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:54:07.07 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「だって…ぇっ♪♪京ちゃんのチンポ気持ち良いからぁっ♥♥アオカンセックス…最高だから…ぁっ♪私…調教されちゃってぇ…♥♥」
京太郎「自分から誘ったくせに何言ってるんだっての…!」
穏乃「ひゅぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」

瞬間、京太郎はズンと子宮を突きながら、空いたもう一方の手で乳首を摘む。
以下略



566: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:00:54.48 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あ゛…あぁっ♪♪んひぃ…ぃぃ♥♥」

その抽送が十四回を超えた瞬間、京太郎の肉棒はブルリと震えた。
今までのものよりも遥かに強く、はっきりとしたそれは後数秒もしない内に射精が始める事を穏乃に教える。
その期待に穏乃が胸を震わせた瞬間、ズプリと引き離された腰が一気に打ち据えられ、穏乃の奥を揺さぶった。
以下略



567: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:08:21.73 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「(ドロドロになって…混ざっちゃう…う…♥♥)」

身体の中を焼く肉棒の感覚とはまた違った蕩ける感覚。
それに身体中が満たされた穏乃にとって、体の感覚というものはとても曖昧なものだった。
意識が出来るのだが、そこが右腕なのか、あるいは脹脛なのかはまったく分からないのである。
以下略



568: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:12:03.18 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「ふぁ…ぁ…♪ん…あぁぁ…♥」

しかし、数分もすれば、それも幾らか収まっていく。
それが悔しくて肉穴を締め付けるものの、もう京太郎の精液も出なかった。
出たとしてもカウパー混じりの薄いものばかりで、子宮の壁に張り付くようなドロドロとした粘っこさはない。
以下略



569: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:20:39.61 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「京ちゃん…っ♪♪」
京太郎「シズ…今はダメだって…」

そんな穏乃が腰を緩やかに動かせば、京太郎は小さくそう返した。
荒い吐息を漏らしながらのそれは、彼が限界であるように感じさせる。
以下略



570: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:28:46.55 ID:S0/5ZA9vo
京太郎「シズ…くそ…エロ過ぎなんだよ…このぉ…っ!!」

そんな穏乃の中を抉りながら、京太郎は穏乃を叱る。
しかし、その声は陶酔が強く、興奮している事をはっきりと感じさせた。
いっそ八つ当たりにも聞こえるであろうそれに、しかし、穏乃は喜んでいる。
以下略



571: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:33:53.92 ID:S0/5ZA9vo
憧「はぁ…はぁ…」

そう荒い息を吐きながら、新子憧が登っているのは登山道だった。
穏乃が良く利用するそこを憧は今、一人で登ってる。
時刻は朝の7:00前。
以下略



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