過去ログ - 【マジェプリ】もしもイズルが一週間いなかったら
1- 20
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/30(木) 20:36:41.04 ID:bVcisLk5o
濡れ場なのになぜか二人ともかわいいなあ
マジェは8話でおっさんたちの心を掴んだと思うんだがまだ不人気扱いなのかね?


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/31(金) 22:25:11.24 ID:qbAYwBbC0
今日初めてこのスレに来たんだけど良スレだな
作者さんが9話観てショックを受けてないかが心配だ


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/02(日) 16:20:05.02 ID:SsQpHASJ0
ケイは9話だけで何回イズルって言ったのだろうか


153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 14:33:12.95 ID:9r6taGl80
>>152
カウントしてみたよ
ケイがイズルと言ったのは8回
イズルにあなたと呼びかけたのは1回
イズルがケイと言ったのは1回
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 04:24:55.04 ID:px0gWEqAO
>>153
アサギェ……
九話のケイは口を開けば二言目にはイズルな状態でしたね


155: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/07(金) 21:57:49.19 ID:FnVTaFrK0
お久しぶり。
長い間を空けたけど、短編の続きをやっていくよ。


156: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/07(金) 21:58:16.99 ID:FnVTaFrK0
どうしてこうなったんだろう。
イズルはぼんやりとした気持ちのまま、ただ視線を投げ出すように前に向けていた。
目の前には、淫らな姿をこちらに披露する『仲間』であるはずの少女がいる。

彼女の想いなんて、イズルは少しも知らなかった。
以下略



157: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/07(金) 21:59:25.57 ID:FnVTaFrK0
「いず、るぅ……」

イズルの顔に向けてケイの腰が沈む。
強烈な香りが――そう、雌のフェロモンを目一杯染み込ませたような甘い香りがイズルの鼻腔をくすぐる。
イズルの鼻の辺りに触れたそこは、ケイの秘所だ。
以下略



158: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/07(金) 22:00:31.37 ID:FnVTaFrK0
――もっと。

イズルはどうにか顔面上のケイを退かせようと動こうとする。
これがイケないことだ、と分かっている。
だからイズルは――
以下略



159: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/07(金) 22:01:09.40 ID:FnVTaFrK0
「あ、んんっ! は、ぁああ……」

ケイの身体が跳ねるように動く。
その動きに連動してか、彼女の秘唇から溢れんばかりに、決壊したダムのように、甘い分泌液がイズルの口内に流れ込む。
そのあまりの量に、イズルは舐めるのを止めて、一気に愛液を吸い込んだ。
以下略



993Res/501.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice