48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/25(土) 15:41:55.83 ID:BGZmkMsoo
いいね。期待っC
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 18:44:06.79 ID:ff31f3pAO
シチューの話がしたいようなので貼っておきますね
「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のOL智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/25(土) 18:50:19.73 ID:XsFZlv7p0
>>25
嘘のフェイントっておかしくね?
頭痛が痛いみたいな
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/25(土) 19:08:20.01 ID:L9cb4qhro
フェイントに見せかけた本命
これはよくある
52:1[saga]
2013/05/25(土) 20:23:10.34 ID:EjB2VrN90
エレン「やるぞ。絶対にやるんだ」
尋常じゃない剣幕でエレンは怒鳴り飛ばす。
ジャン「無茶だ、もう戦意はまともに残ってねえんだぞ!?」
53:1[saga]
2013/05/25(土) 20:40:04.24 ID:EjB2VrN90
ジャン「だからどうやって!」
エレン「無駄に巨人の相手をする必要はない。最低限の数を屠りながら突破する」
単純な考えだが、どう考えても全員が無事に済むとは思えない。これはつまり、ついてこれない人間は切り捨てるということなのだ。
54:1[saga]
2013/05/25(土) 20:58:36.46 ID:EjB2VrN90
入り組んだストリートを疾走する。低空を維持したまま、ガス噴射の慣性で一気に加速。最低限の消費でどうにか巨人群を突破。
すれ違いざまの斬撃で弱点を丁寧に切り取ろうとする。
フランツ「よ、よし! 俺たちも!」
55:1[saga]
2013/05/25(土) 21:13:03.58 ID:EjB2VrN90
クリスタ「だめだよエレン! 今のエレンは死に急いでる!」
エレン「……誰がッ!!」
巨人の豪腕をすれすれで避ける。風圧で吹き飛ばされそうになるクリスタの腕をつかみ、あちこちから死をもたらす衝撃が迫る中を必死に駆け抜ける。
56:1[saga]
2013/05/25(土) 21:31:36.71 ID:EjB2VrN90
クリスタ「私はあなたの表情を知っている! あなたの絶望を知っている!」
エレン「うるっせェ!! そんな簡単に、分かってたまるかよ!」
ブレードを振るう。巨人の首に深い切れ込み、だが致命傷には至らない。
57:1[saga]
2013/05/25(土) 21:44:19.90 ID:EjB2VrN90
クリスタ「希望を見たから、私も人類のために戦えるかもって思えた! だから私はあなtない、死んでほしくなんかないっ!!」
エレン「……」
一閃、7m級のうなじを切り落とす。
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