過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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481
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◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/29(月) 20:02:37.14 ID:iyKScvx40
「黒鍵っ…―――!!」
「……あれがあいつの礼装か…?」
以下略
482
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 20:11:11.36 ID:VWDqSx5Po
おつ
慎二はプライド高いなぁまったく!
さて、どうするんだ?
483
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 20:26:45.22 ID:efzR7WVj0
乙。まるでお手本のようなツンデレだ
484
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 21:42:35.16 ID:YiTo0HM6O
おつ
安いプライドおおいにけっこう
しがみつけば、それが信念に変わるさ
他人には理解されないプライドもちなんだな士郎と慎二は……
以下略
485
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 22:52:13.55 ID:nVLdEGifo
乙
意地があればどんな相手とでも戦えるものだな
486
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/30(火) 20:56:18.33 ID:G1BVK8HX0
「やったか!?」
「そんなわけないでしょ!あんな程度で死ぬくらいなら聖杯戦争を生き残るなんて無理よ!」
以下略
487
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/30(火) 20:56:46.94 ID:G1BVK8HX0
言峰が茂みの中に入ってくる。
僕の思惑に感付いているのか、それとも感付いていないのか。それはわからない。
だが、たとえ感付かれていようがどうでもよかった。
状況が整うだけで、十分。
以下略
488
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/30(火) 20:57:27.51 ID:G1BVK8HX0
「考えている、か。ここから脱するには、事前に功夫を積んでおくぐらいしか策は無いだろう。宝石を取り出す暇など与えていないのだからな」
「――――……くっ!ちくしょう!!」
以下略
489
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/30(火) 20:58:00.46 ID:G1BVK8HX0
『凛ちゃん、DEAD END――――ではないぜ。安心しなよ』
490
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/30(火) 21:25:05.00 ID:dlUd3V7aO
乙ー
そして最後の最後でwww
あんた仲間入り後はなんどそれっぽい台詞で美味しい役を掻っ攫ったかw
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