過去ログ - クリスタ「ユミルを好きになるお話」ユミル「ほう」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/07(金) 21:05:00.41 ID:a5rDCHmP0



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 22:52:28.22 ID:9xk72eM00
ユミルが私の体を支えてくれている。暖かい。身体が軽い。変。ふわふわしている。


「しっかりしろよ、おい」

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 22:53:09.14 ID:9xk72eM00
「なんだよ」

「ううん」


以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 22:54:15.59 ID:9xk72eM00
「ない」

「あるって」

「ないね。だって……」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 22:55:22.47 ID:9xk72eM00
く、


「ほら、入れ」

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 22:56:25.61 ID:9xk72eM00
ユミルが飛び起きて二段目のベッドの底に頭をぶつけていた。私は近づいて、頭を抱える彼女の胸ぐらを掴んだ。


「何が、世界が違うだバカ野郎! じゃあ、こうやって同じ所で寝てご飯食べてるのは、全部偽りなの? 違うよね?」

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 22:57:13.54 ID:9xk72eM00
「好きです……付き合ってください」

「……」

「好きです……あなたのためなら死んでもいい」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 23:00:18.65 ID:9xk72eM00
「な……」


彼女はそれを聞くや否や、素早く顔を両腕で隠した。

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 23:26:37.61 ID:GmQOWQeWo
クリユミキマシタワー!


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 23:27:26.40 ID:u/Obgqvwo
やはりクリスタ攻めはいいものだ


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 23:28:48.25 ID:v3WrnQb80
今確信した
百合は正義だな


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