過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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293
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◆EhtsT9zeko
[sage]
2013/07/04(木) 02:18:29.09 ID:Y78u1cFr0
>>291
一気読みしていただけちゃった感じでしょうか?マジ感謝。
プラレス三四郎とは…やりおるww
>>292
以下略
294
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage ]
2013/07/04(木) 02:50:00.90 ID:MIznMZCu0
>>285
295
:
◆EhtsT9zeko
[sage]
2013/07/04(木) 07:55:07.23 ID:i0o2xxdQ0
>>294
Oh…ハンナが自分探しの旅に出る…
296
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/04(木) 11:31:15.52 ID:sb+2QLpPo
>>295
ワロタwww
297
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/07/06(土) 19:36:14.30 ID:VXHUrXhO0
ばんわ!
続き投下していきます!
298
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/07/06(土) 19:37:05.53 ID:VXHUrXhO0
俺は、手の中の無線モジュールを握りしめた。
こんな状況だってのに、いや、実際ビビってしょうがないってのに、胸の内が震えているのを感じていた。
以下略
299
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/07/06(土) 19:38:10.65 ID:VXHUrXhO0
俺は廊下を走り、目的の部屋の前にたどり着いた。そこには静脈認証用のパネルの付いた、殺風景な扉が一枚あるだけだった。
ここに来るまでに通りすぎた他の部屋もそうだったので、悪い予感はしていたが案の定だった。
以下略
300
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/07/06(土) 19:42:26.22 ID:VXHUrXhO0
幸い兵士は確信が持てないのか銃を構えたまま固まっている。仕掛けるなら今しかない…!
俺はそう思って、一旦、認証装置のシステムを閉じ、研究所内の管理システムをチェックする。
以下略
301
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/07/06(土) 19:43:27.90 ID:VXHUrXhO0
…よし、排除は出来たが…問題はこのパネルだ…アヤさんもハンナも、もう目的の場所に着いているかもしれない…
猶予は、ない。何か、方法は…?
以下略
302
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/07/06(土) 19:44:20.02 ID:VXHUrXhO0
手りゅう弾を投げるよりも早く、アタシは、自分たちが撃ちぬかれるイメージを、見た。
あぁ、ダメかって、思ったら、その時には、手りゅう弾の撃鉄バーを握ったまんま、レナと抱き合っていた。
以下略
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