過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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720: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/10(火) 02:02:06.12 ID:QsUoJHLUo

つづく。


軸がぶれているようでぶれていないと思いたいペンション日記。
以下略



721:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/10(火) 10:28:58.46 ID:kHi9KbAoo
ぶれてなどいない!

マリもカタリナもかわええのぉ


722:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/10(火) 12:41:47.28 ID:D4XCurujO


ぶれてはいないけど、砂糖と蜂蜜とメイプルシロップとあと色々とあま〜いナニかでコーティングされてるのは確か。


723: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:36:23.87 ID:rxqo84eno
>>721
あざっす!
10歳の女の子ってこんな感じですよね(妄想の中では)?

>>722
以下略



724: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:36:58.52 ID:rxqo84eno

 それからまた一周関して、私の具合いも良くなった。

いつもみたいに、マリとママと教室に行ったら、先に来ていたみんなにあっというまに取り囲まれてしまった。

以下略



725: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:37:50.87 ID:rxqo84eno

 マリはあんまり気にしてないみたいだったけど、私はなんだか今のことが引っ掛かって、

お勉強にいまいち集中できなかった。そんなだったから、お弁当を食べている最中に、ママに聞かれてしまった。

以下略



726: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:39:18.62 ID:rxqo84eno

 お昼ご飯を食べ終えて、ママと別れた私たちは、みんなと一緒に公園に向かった。

公園は、教室のあるところから、すこし港の方へ歩いたところ。

以下略



727: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:39:47.12 ID:rxqo84eno

 でも、そんなことをしていたら、そこにまたマリが突進して行った。

「もらったぁぁ!」

以下略



728: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:40:55.03 ID:rxqo84eno

「まぁ、そう言うなよ、ディーノ。母さんがよ、お前を連れて帰れば、ヨリを戻してくれるってんだ。

 大人しくついてこい。昔みたいに、お仕置きされんのイヤだろう?」

以下略



729: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/12(木) 00:41:33.06 ID:rxqo84eno

「手を挙げた相手が悪かったな。俺たちゃ、元連邦の軍人だ。生きてママの顔を見れると思うなよ」

男の中の一人が言った。でも、マリ達は動じなかった。それどころか、マリなんかは鼻で笑って

以下略



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