過去ログ - ハンジ「――あぁ、私が殺したかったのに」
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38
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:01:07.27 ID:e9xHr4l2o
リヴァイ(俺は、馬鹿か)
その先の思考をリヴァイは打ち切る。
その思考を受け取ってしまったら、リヴァイは希望をつなぐ刃にたりえない。
以下略
39
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:02:18.83 ID:e9xHr4l2o
ハンジ「ねぇリヴァイ。大丈夫?」
考え込んでいたリヴァイにハンジが心配そうに声をかける。
リヴァイ「ああ」
以下略
40
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:05:24.20 ID:e9xHr4l2o
◆
ちょっと昔
何度も生き残った結果リヴァイはいつしか人類最強と呼ばれるようになっていた。
以下略
41
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:06:49.67 ID:e9xHr4l2o
ハンジ「……重いかい?」
ハンジは墓標の前に佇む彼に声をかける。
リヴァイ「いいや」
以下略
42
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:11:36.43 ID:e9xHr4l2o
◇◇
市街に出現した女型の巨人をリヴァイは見上げる。
リヴァイ(あんなに近くにいるのに――俺は、相変わらず役立たずだな)ググ
以下略
43
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga sage]
2013/09/08(日) 23:38:54.29 ID:e9xHr4l2o
リヴァイ「そうか」 として書いたのは一応これで了。どちらか言えば区切りごとに小ネタといった感じになりました。
>>41
のリヴァイの台詞は身長つながりとかそんな……
リヴァイは表情コマは数多くあるがそれに伴った心の声が無いので解釈が分かれる感じですね
言われている中の一つをとって書いてみました
44
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/07(月) 23:26:31.24 ID:sZdnXQVAO
45
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/23(水) 22:59:10.15 ID:KFRqnK+To
待
46
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga sage]
2013/11/07(木) 22:52:57.67 ID:2DcTWxNAo
待ってくれてる人もいるんですねありがとうございます。
なかなか時間が取れない上に書くのも遅いという。すみません。
原作、関連でやられてしまった話ですが近々あげられたらと思ってます
以下小ネタの小ネタ
47
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga sage]
2013/11/07(木) 22:55:32.54 ID:2DcTWxNAo
――
壁外調査前のとある一日
リヴァイ「ハンジの昔の話が聞きたい?」
以下略
48
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/22(金) 04:59:11.70 ID:EplwUDwzO
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