139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 22:16:15.03 ID:5m2LE/4k0
鬼a「いたいな」
鬼a「お前らアアアア、強化しろォォ」
鬼b/c/d/「もう、すでに」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 22:30:43.91 ID:5m2LE/4k0
魔騎「うらぁ!」ドシュ
鬼e「」
鬼b「e!ック」ド
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 22:44:22.59 ID:5m2LE/4k0
姉「ふ・・・二人とも、もういいよ、ありがとう」
男・魔騎「まだだ」
魔騎「まだやれる」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 23:00:18.24 ID:5m2LE/4k0
―奥地―
男「こんにちはー、どうも、桃太郎です」
鬼御「あァ」ヒュ
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/12(金) 23:16:36.18 ID:5m2LE/4k0
側近鬼「腕が」
魔騎「・・・」ブオン
ヒュン
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 23:31:39.48 ID:5m2LE/4k0
姉「ほんとに大丈夫?」
魔騎「ああ、男が戦ってる、急ぐぞ」
タッタッタッタッタ
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 23:39:39.54 ID:5m2LE/4k0
―ズブォグオン
剣爪をはめたのでまず爪が刺さる
あまりの威力に鬼御の体が地面にめり込まれる勢いだ
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/12(金) 23:57:13.08 ID:5m2LE/4k0
結論からいうと妹はいなかった
奥に鬼が一匹いたので脅し聞いてみると「魔界へ連れて行かれた」そうだ
俺はかなりの疲労を負っていた
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/13(土) 00:09:21.66 ID:tlPsDxBG0
姉「ふふっ、防寒着は王都で買っといたんだ」ニコ
男「あのさ、姉ちゃん」
姉「ん?」
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/13(土) 00:18:18.16 ID:tlPsDxBG0
姉「気をつけてね」
姉「あ、男くん、これあげる」
男「ネックレス?」
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/13(土) 00:32:50.85 ID:tlPsDxBG0
男「ん?」
魔騎「姉は妹を待つだろうよ」
魔騎「この70万バードはお前に渡す、どう使おうがお前の自由だ」
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