4:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:28:51.77 ID:d1Xz1aODO
  
 ―― 
  
 上条「ん? ああ、喫茶店か。あ〜、そういや俺、バタバタしてて飯食ってなかったな…」 
  
5:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:32:57.61 ID:d1Xz1aODO
  
 ―― 
  
 上条「?」 
  
6:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:34:42.10 ID:d1Xz1aODO
  
 〜ロンドン〜 
  
 上条達を乗せたヘリコプターが、ロンドンのデカい公園に着陸する。……と上条は思っていたのだが、どうやらこれがイギリスの女王様が暮らしているバッキンガム宮殿とかいう住居の敷地らしい。 
  
7:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:36:35.54 ID:d1Xz1aODO
  
 〜宮殿内部〜 
  
 神裂がバッキンガム宮殿裏口のドアを開けると 
  
8:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:38:44.57 ID:d1Xz1aODO
  
 ―― 
  
 騎士団長「あの10万3000冊を保全する人物とは、どのような者かと興味を抱いていたのだが……まさか頭に貼り付ける形で管理していたとはな。恐るべし東洋の神秘」 
  
9:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:40:15.37 ID:d1Xz1aODO
  
 ―― 
  
 少し間が空き、インデックスは上条の右手に持つスコーンを受け取ると、パクリと一口 
  
10:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:41:41.66 ID:d1Xz1aODO
  
 ―― 
  
 騎士団長はちょっと無言になると、俯いたままボソリと呟いた 
  
11:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:43:12.27 ID:d1Xz1aODO
  
 〜長いのでダイジェスト〜 
  
 その後…じゃーじのおばちゃんは女王エリザード陛下である事が判明 
  
12:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:44:34.62 ID:d1Xz1aODO
  
 〜ロンドン市内〜 
  
 上条はインデックス達と別れ、赤いオープンカーの助手席にいた 
  
13:第17巻[sage saga]
2013/06/29(土) 21:45:53.85 ID:d1Xz1aODO
  
 ―― 
  
 上条「で、今は何処に向かっているんだ?」 
  
14:>>1です[saga]
2013/06/29(土) 21:52:42.62 ID:d1Xz1aODO
 お久しぶりです…の前に 
 読んで頂いていた方々、長期間の放置をしてしまい大変申し訳ございませんでした 
  
 言い訳はしません。自分は逃げ出したゴミ人間です 
  
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