過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/06(火) 16:19:09.05 ID:oGn0aprQ0
乙
超かっけー……
いやもう、言葉に出来ないのがもどかしいぐらい凄かった
後二回で終わるのが残念な反面、最終回楽しみだ
227
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/06(火) 18:09:11.36 ID:6SxfeT3l0
こういう熱い展開燃えるよね!
228
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/06(火) 19:29:08.56 ID:bKUvUY+co
もう来ないかと思ってた
すまない
そして乙!
229
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/10(土) 00:44:09.50 ID:sqQDHomU0
待ちきれずに何度も来てしまう・・・
230
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/12(月) 22:27:38.96 ID:Vbjiezhr0
――――
以下略
231
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/12(月) 22:31:07.16 ID:Vbjiezhr0
「どう見ても……人間じゃねぇな」
黒い体躯に、黒い皮膚に、黒い体毛。
目や鼻も人間と似ているようで、その細部は絶対に人間とは異なる構造をしていた。
以下略
232
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/12(月) 22:33:18.72 ID:Vbjiezhr0
地響きが連鎖する。地面を踏み潰し、進撃する足音。それは幾つも、幾つも、重なり押し寄せてくる。巨人の大群だ。
「やられたな」
以下略
233
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/12(月) 22:40:16.56 ID:Vbjiezhr0
「安心しろ。俺は逃げねぇよ。ここでてめぇらの肉を削いでやる」
獣の巨人から15メートルほど離れた位置で、仁王立ちする。
そう、逃げない。俺は逃げず、戦おう。
以下略
234
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/12(月) 22:47:00.87 ID:Vbjiezhr0
――――
以下略
235
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/12(月) 22:47:44.55 ID:Vbjiezhr0
「……来たか」
前方から7メートル級。左方からは10メートル級が2体。
どれだけ怒ろうが、身体は動きそうにない。意識は霞が掛かっている。いつ意識が途絶えても不思議ではない。
以下略
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