過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part3
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192: ◆IRWVB8Juyg[sage]
2013/07/02(火) 22:24:11.70 ID:GZ1E7xQio
誤字ってれぅー
>>177
隊長期→隊長機
>>183
制度→精度
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/02(火) 22:28:21.93 ID:+OSYvGVtO
>>191
なるほど…


194: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:31:45.12 ID:WkN5BQNwo
ロボットっていいですよね。
私大好きです。

アーニャ投下します。


195: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:33:31.04 ID:WkN5BQNwo
ここ、ロシアは世界最大の面積を誇る連邦国家である。
広大な自然は見る者すべてを圧巻し、それに地球の神秘を感じる者もいるだろう。

しかしその暗部は深く、表だってはいないが世界に与えてきた影響も大きい。

以下略



196: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:34:41.39 ID:WkN5BQNwo



隊員B「あらかた片付いたな。ビエーリコートはどこだ?」

以下略



197: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:36:07.19 ID:WkN5BQNwo
現在午前7時、ピィは海に来ていた。

ピィ「海はいい。心が安らぐ……」

ここは「プロダクション」から少し離れた港であり周りには倉庫が立ち並び人は彼以外にはいなかった。
以下略



198: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:38:09.23 ID:WkN5BQNwo
ピィ「ブクブクブク……ぷはぁ。ってそうだ、とりあえず引き上げないと」

海に落ちたことにより頭を冷やされたのかピィは冷静な思考に戻る。
そのままピィは水死体の腕をつかみ引き上げられそうな場所まで引っ張っていった。

以下略



199: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:39:27.18 ID:WkN5BQNwo


ピィはそのまま少女とともに港から移動し始めた。

ピィ「なるほど、散歩中に足を滑らして海に落ちてしまったのか」
以下略



200: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:41:11.58 ID:WkN5BQNwo
倉庫の屋根の上に一人の少女が座っていた。
彼女は塩見周子。千年生きた大妖狐である。

少女「ショールト ヴェイズ ミ(しまった)……」

以下略



201: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/07/02(火) 22:42:21.22 ID:WkN5BQNwo
少女(大丈夫。平常心を保つ)

周子「ところであなた、名前は?」

そこに周子に話を振られる。
以下略



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