過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/07(日) 20:17:03.56 ID:DimNmg+80
>>1
乙、待ってました!
そしていろんなところにトラウマを植え付ける眼鏡ェ……
73
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/07(日) 20:29:16.07 ID:/W/gdNVy0
大学の期末だってのに
>>1
ときたら全く。
待ってましたよちくしょう
ぶんぶん蜂校長もナメクジ爺さんもしょっぱなから飛ばしとりますな
74
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/07/07(日) 21:21:30.79 ID:y8Htynep0
ダンブルドア「君の教職復帰に乾杯じゃ、ホラス」
スラグホーン「あぁ、かんぱ……待て待て待て!だから、そうはいかんと言っておるだろ?え?」
ダンブルドア「何故じゃね、あんな仕掛けをするほど元気に動けるなら、なにも問題ないじゃろう?」
以下略
75
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/07(日) 21:30:53.21 ID:v6iNn7n/o
顔面悲劇とは、まあ的確な表現だな
76
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/07(日) 21:33:19.23 ID:6MR1H1YC0
悲劇通り越して喜劇だぜあれは
77
:
◆GPcj7MxBSM
[saga sage]
2013/07/07(日) 21:46:37.13 ID:y8Htynep0
スラグホーン「……まったく、どうにもアルバスとは話しているとペースに嵌められてしまう。昔からあぁだ」
ハニー「……古いお友達、そう言っていたわね」
スラグホーン「そう、奴さんがまだ変身術の教授だった頃から……あぁ、その頃から食えん男だった。だが、付き合いがながいと少しは彼がどういうつもりか分かるぞ……君をつれてきた理由とか」
以下略
78
:
◆GPcj7MxBSM
[saga sage]
2013/07/07(日) 22:12:40.28 ID:y8Htynep0
スラグホーン「さっき言った、ダーク・クレスウェル。マグル生まれだが、今では小鬼連絡室の室長だ。非常に優秀、才能のある学生だったが、今でもわたしにグリンゴッツ内部のすばらしい情報をよこす!」
ハニー「……いるのね、マグル生まれでも魔法省で出世している人」
スラグホーン「あの顔面悲劇に何度か阻まれかけたそうだが、あんな愚か者で相手にできるような半端者ではないさ。バーナバス・カッフに気づいたかね?」
以下略
79
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/07(日) 22:22:47.17 ID:Jo/DMalc0
ダンブルドアの安定感たるや
80
:
◆GPcj7MxBSM
[saga sage]
2013/07/07(日) 22:36:10.93 ID:y8Htynep0
スラグホーン「……それは、そうだ。確かに、あの人は結局ダンブルドアと戦うことはしなかった……うむ、しかし、うーむ……」
ハニー「魔法省に匿ってもらおうにも、無駄でしょうね……ミセス・ボーンズのことは?」
スラグホーン「あぁ、聞いている。そう、このタイミングでアルバスがやってきたことは本当に……なんというか、ズルイ。わたしが丁度不安が高まって居るときに……あぁ、彼はそういうところがある」
以下略
81
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/07(日) 22:39:19.50 ID:Jo/DMalc0
こわいダンブルドアこわい!
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