過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」
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79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:22:47.17 ID:Jo/DMalc0
ダンブルドアの安定感たるや


80: ◆GPcj7MxBSM[saga sage]
2013/07/07(日) 22:36:10.93 ID:y8Htynep0
スラグホーン「……それは、そうだ。確かに、あの人は結局ダンブルドアと戦うことはしなかった……うむ、しかし、うーむ……」

ハニー「魔法省に匿ってもらおうにも、無駄でしょうね……ミセス・ボーンズのことは?」

スラグホーン「あぁ、聞いている。そう、このタイミングでアルバスがやってきたことは本当に……なんというか、ズルイ。わたしが丁度不安が高まって居るときに……あぁ、彼はそういうところがある」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:39:19.50 ID:Jo/DMalc0
こわいダンブルドアこわい!


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:40:08.56 ID:v6iNn7n/o
だいたい原作通りなのがにくい


83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:45:06.59 ID:YkvFCSVto
《だ・い・た・い》だがな…


84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:47:51.12 ID:YkvFCSVto
《だ・い・た・い》だがな…


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:48:16.19 ID:YkvFCSVto
連投スマソ


86: ◆GPcj7MxBSM[saga sage]
2013/07/07(日) 22:57:24.18 ID:y8Htynep0
ハニー「……私をあの人のところにつれてきたのは、焚きつけるため?」

ダンブルドア「ジェームズ・ポッターがかつて彼に言い放った事から察するに、君が彼の現状を見てどう言ってくれるかは分かろうものじゃからのう」

ハニー「なによそれ……」
以下略



87: ◆GPcj7MxBSM[saga sage]
2013/07/07(日) 23:18:29.47 ID:y8Htynep0
『隠れ穴』近く

ハニー「っ、ぅう、やっぱり、嫌ね、これ」

ダンブルドア「そのうち嫌でも慣れるじゃろうて。さて、ハニー。モリーのあたたかい食事が待って……といいたいところなのじゃが、もう少しだけ話をしてよいかね」
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 23:21:48.70 ID:jXBTA7oSO
流石、ご慧眼だぜ


89: ◆GPcj7MxBSM[saga sage]
2013/07/07(日) 23:34:54.69 ID:y8Htynep0
ハニー「……そうね。はぐらかしておくのは、楽だわ。でも、それじゃいけないと思う……少なくとも、二人には」

ダンブルドア「ミスター・ウィーズリーとミス・グレンジャーじゃな」

ハニー「えぇ。二人は、これまで……わたしのこと、支えてくれたわ。心配してくれた、怖がってくれた……今度も、勝手だけれど……二人になら、知っておいてもらった方がいいと思う」
以下略



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