過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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352: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:03:55.92 ID:bJMHqcki0


「……これで、少しは落ち着いた?」


以下略



353: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:09:25.83 ID:bJMHqcki0


「……私は好きだよ、幸子とキスするのは。幸せで、好きな人が私と同じように、私を求めてくれてるって思えて」

「……よ、よくそんな恥ずかしいセリフ、言えますね……」
以下略



354: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:12:05.49 ID:bJMHqcki0


彼女の頭を優しく二回程撫でてから、私は先程の体勢に戻った。
足の付け根に手を回し、陰唇に顔を近づける。
が、もう少しで舌先が着くというところで、今度は頭を両手でつかまれた。
以下略



355: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:15:26.70 ID:bJMHqcki0

息を荒くさせながら、今度は彼女の秘裂を両の指で広げた。
桜色のヒダが、まるで私を妖しく誘うようにひくついている。
まだ漏れ出る程湿ってはいないようだ。私は知識を頼りに、陰部の上にあるはずの核を舌で探した。

以下略



356: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:23:26.66 ID:bJMHqcki0


「――さんっ……ほ、本当にダメ、です……これ、怖いっ……ダメっ……」


以下略



357: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:28:11.22 ID:bJMHqcki0


「お、音立てない、で……んっ、そ、そこも一緒に触ったら……」


以下略



358: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:30:09.97 ID:bJMHqcki0


「……大丈夫か?」


以下略



359: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:30:55.32 ID:bJMHqcki0


「え、そうだったか?」

「そう、ですよ……」
以下略



360: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:32:37.47 ID:bJMHqcki0


「練習?」

「あっ……い、今のも聞かなかったですよね?」
以下略



361: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:34:03.81 ID:bJMHqcki0


「……そうか。ありがとう、幸子」


以下略



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