過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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358: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:30:09.97 ID:bJMHqcki0


「……大丈夫か?」


以下略



359: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:30:55.32 ID:bJMHqcki0


「え、そうだったか?」

「そう、ですよ……」
以下略



360: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:32:37.47 ID:bJMHqcki0


「練習?」

「あっ……い、今のも聞かなかったですよね?」
以下略



361: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:34:03.81 ID:bJMHqcki0


「……そうか。ありがとう、幸子」


以下略



362: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:35:30.28 ID:bJMHqcki0


「というより、――さん」

「ん?」
以下略



363: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:36:55.30 ID:bJMHqcki0


少し縮んでしまった欲望の塊に、幸子の柔らかい手が触れる。
あっという間に陰茎は怒張し、先端が天井を向き雄々しく反り立った。
体の準備は整ったが、まだ一つ問題があった。
以下略



364: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:41:08.76 ID:bJMHqcki0


幸子はゴムを亀頭に付け、空気もちゃんと抜き、ぎこちなくだが手順通りに装着を完了させた。
爪で引っ掻かれて痛いという事も無かった為、ちゃんと出来ているのだろう。

以下略



365: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:43:58.02 ID:bJMHqcki0


「……じゃあ、入れるよ」

「……はいっ」
以下略



366: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:45:36.88 ID:bJMHqcki0


「ごめん、幸子……」

「ぐっ……は、はやく……」
以下略



367: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:48:13.83 ID:bJMHqcki0


「幸子……幸子っ」


以下略



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