13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 18:15:27.95 ID:JO7eCsp1o
早乙女「いいですか男子はそんな細かいことを気にする男になってはいけません」
早乙女「女子はそんな男性にひっかからないように」
早乙女「あ、後転校生を紹介します」
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2013/07/09(火) 18:20:51.16 ID:JO7eCsp1o
生徒A「暁美さんって、前はどんな学校にいたの?」
ほむら「私はあんまり通えなかったけど東京のミッション系の学校だったわ」
生徒B「暁美さんって部活とかは?」
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2013/07/09(火) 18:24:19.83 ID:JO7eCsp1o
まどか「暁美さん、わたしは保健委員の鹿目まどか、保健室に案内するね」
ほむら「お願いするわね、鹿目さん」
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2013/07/09(火) 18:28:18.29 ID:JO7eCsp1o
さやか「はあ、凄かったな、あの転校生は」
まどか「だねー、わたしたちと同い年って言われても信じられないよ」
さやか「顔がよくて、勉強もできる、入院していたくせに運動神経バリバリって萌えかこれが萌えっていうやつか!?」
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2013/07/09(火) 18:34:30.73 ID:JO7eCsp1o
さやか「ぶははは、夢の中であったからって!わかったまどかと転校生は運命の相手だったんだよ!」オナカイタイ
仁美「ふふふ、さやかさんそんなに笑ってはまどかさんに悪いですよ」
まどか「もう二人とも笑わないっていったのに!!」
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2013/07/09(火) 20:08:02.18 ID:JO7eCsp1o
さやか「まどか、このCDショップに寄ってもいい?」
まどか「上条君へのお見舞いの品?別にいいよ」
さやか「べ、別にそんなんじゃないってば」
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2013/07/09(火) 20:08:57.48 ID:JO7eCsp1o
まどか「あなたが呼んだの?」
QB「ハァハァ」グッタリ
まどか「酷い怪我!!手当をしなくちゃ!!」
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2013/07/09(火) 20:19:34.35 ID:JO7eCsp1o
ほむら「この人たちは刑事らしいわよ」
まどか「け、刑事!?なんでそんな人たちが!?」
さやか「転校生、あんたなにかやらかしたわけ!?」
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2013/07/09(火) 20:31:31.04 ID:JO7eCsp1o
まどか「さ、さやかちゃんとほむらちゃん、そこにいるよね?」
さやか「あ、当たり前じゃん。そ、それに警察の人も銃を持ってるんだし、だ、大丈夫だよ」
ほむら「そうね、それに私はまどかがいるから平気よ」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 20:42:05.93 ID:JO7eCsp1o
その時、歪な生物が現れた。頭は白い綿のような見た目をしており黒いカイゼル髭が特徴的だ、頭から直接腕と思われる細い棒が伸び、
体と思われる部分は異様に細く、足が生えているべきところは蝶のような形になっている。
氷川は生物の危険度を確かめるために警戒しながら近寄り、北條は銃を構えて不審な動きに即座に対応できるように備えている。
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2013/07/09(火) 21:04:48.11 ID:JO7eCsp1o
全員が化け物たちから逃げた先の広場で再度集合したときに上空から5人を取り囲むように円状に鎖が落ちてくる。
全ての鎖が落ち鎖を中心に衝撃波が飛ばされ再び一行を取り囲もうとしていた化け物たちが吹き飛んでいく、突如背後から声が聞こえてくる。
?「もう大丈夫よ。使い魔なんていくらいても敵じゃないわ」
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