過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
1- 20
962: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:20:30.93 ID:1X0zj+JH0


蘭子「うう……さっきからどうしたのトモちゃん?」さすりさすり

友達「だからそりゃこっちの台詞だってば。その中二言葉止めてよね」ハァ…
以下略



963: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:21:24.65 ID:1X0zj+JH0


友達「目悪いの?」

蘭子「……」
以下略



964: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:22:28.64 ID:1X0zj+JH0





以下略



965: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:23:24.53 ID:1X0zj+JH0


蘭子「は、恥ずかしかった……」

友達「だから言ったじゃない。これに懲りたら、もうそんな真似しない事ね」
以下略



966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:24:30.32 ID:1X0zj+JH0





以下略



967: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:26:08.56 ID:1X0zj+JH0

ついつい気持ちが暗い方に行っちゃうな。
こういう時は、歌って気分を晴らすのが一番だよね!
(※蘭子ちゃんは天然だから、歌いながら帰ってる時点で変な人だと思われる事に気づいていません)

以下略



968: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:28:04.96 ID:1X0zj+JH0

一人は恰幅の良い眼鏡の男子で、学校の制服の上に何故かコートを羽織っている。そしてその両手にはいっぱいの紙袋。プリントされているイラストを見ても分かるけど、正にその筋の人だった。


……でも、実は私もそこのお店の常連だったりする。
以下略



969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:30:14.90 ID:1X0zj+JH0

それはほとんど隠す気のない、陰口とも言えない悪口。
この距離だ。あの人たちにも勿論聞こえているだろう。


以下略



970: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:33:29.99 ID:1X0zj+JH0

取り出したのは、一冊の本。大きさ的にたぶん漫画かな。

すると、彼は突然切り出した。

以下略



971: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:34:55.84 ID:1X0zj+JH0


「うわ、なにアイツら急に……」

「……キモっ、早くいこ?」
以下略



1002Res/392.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice