過去ログ - 「進撃のラッキースケベ」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 23:33:14.35 ID:QSBEhczZo
>>89
いや、そん中で誰が1番報われないかて言ったらジャンだろ


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 02:12:05.34 ID:OCcYbeSmo
あいだをとって....
いやなんでもない


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 06:49:21.08 ID:oX27tAbb0
アルミン……


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 11:48:44.87 ID:hcaZFHKP0
アルミンとエレン、ジャンとアニでラッキースケベか


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:34:10.21 ID:rx+TYTNro
翌日

ジャン「はぁー……」

マルコ「ジャン、元気出せって……そう落ち込むなよ。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:39:07.79 ID:rx+TYTNro
そして、その日の夜。
ジャンは1人部屋を出て用を足しにトイレへと向かっていた。

今日1日、寝不足な上に気分が晴れなかった。
エレンとミカサがイチャついてるのを見るのは多少慣れていたつもりだったが、
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:44:14.65 ID:rx+TYTNro
それよりジャンは、教官がここに居ることの方が謎だと感じた。
訓練兵舎に何か用事でもあるのか?
と、ジャンがその旨を質問するより前に教官が口を開いた。

キース「そうだ、キルシュタイン。1つ用事を頼みたい」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:49:17.53 ID:rx+TYTNro
わからないがしかし、眠くて面倒だと思う以外ジャンには断る理由は特になかった。
それにここで評価を上げておけば、
憲兵団への道が多少は明るくなるのではないかという打算もあった。

ジャン「わかりました、引き受けます」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:56:10.45 ID:rx+TYTNro
ジャン「……しかしイヤにジメジメしてやがるな。
    こんなとこに資料室なんか作るなってんだよ……」

気候のせいもあるだろうが、今夜の地下は妙に蒸し暑く感じる。
それと同時に、何か嫌な感じもした。
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 20:01:54.31 ID:rx+TYTNro
ミーナ「ど、どうしたの、こんな時間に……」

ジャン「それはこっちのセリフだ。何してんだ、お前」

ミーナ「えっと、私は……本当は今日の昼間にここの資料の整理を
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 20:10:11.03 ID:rx+TYTNro
慌てた様子で周りに散乱している資料からそれを探し出そうとするミーナ。
しかし、やはり整理を終えていないと資料を探すのも一苦労らしい。

ジャン「……ちっ、やっぱ無理か。もう良い、こいつはオレが自分で探す」

以下略



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