377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 01:19:12.52 ID:AwghVnwc0
「うおおおぉぉぉぉおおおお!!!」
378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 01:25:06.77 ID:AwghVnwc0
「敵を確認、迎撃術式を発動します」
379:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 01:32:04.13 ID:AwghVnwc0
肉が焼け、骨が溶ける感触が脳に伝わってくる
木原が大きくえぐられた右腕を無理やり動かして右手をゆっくりと熱線に近づけた
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 01:36:47.17 ID:AwghVnwc0
「もうやめてください!たった二発でそれだけのダメージを受けて……無理ですよ!」
381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 01:37:48.40 ID:AwghVnwc0
風呂
382:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 01:57:07.20 ID:GQf4AZ0B0
え?ちょ、
383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 02:04:38.42 ID:AwghVnwc0
「こんな……展開を」
384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 02:09:19.51 ID:AwghVnwc0
頭を狙った一発の弾。
それは恐るべき速度で少女との距離を詰める
385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 02:13:08.22 ID:AwghVnwc0
「くっ、…っ!」
386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 02:17:46.33 ID:AwghVnwc0
バキン、と何かが割れる音が静かな室内に響く
インデックスから広がっていた魔方陣にヒビが入り、それが砕けて散っていく
387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 02:23:24.16 ID:AwghVnwc0
学園都市、夏休み期間某日。
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