過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part5
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523: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/08/07(水) 20:58:05.31 ID:KS4U0DoD0
お二方乙です

ハンテーン…自身を反転とは…凄い発想だな
ひなたん星人は熱い子だな!そしてリンちゃん怖いです…!

以下略



524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/07(水) 22:05:48.01 ID:1ONuYh/jo
乙乙

宇宙の規模がどんどんと広がっていく……!
地球人は素体として優秀なのかねぇ……月宮博士も晶葉みたいな能力持ちだった可能性もある……?

以下略



525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/08/07(水) 22:11:27.19 ID:KS4U0DoD0
森久保も癒しの能力持ちだったと思う
後は回復魔術を使えるのキヨラさんとかユズとか…?


526: ◆yIMyWm13ls[sage]
2013/08/07(水) 22:21:18.06 ID:seGgb0lW0
??「乃々ちゃんの癒seaの力…ふふっ」


527: ◆EBFgUqOyPQ[sage]
2013/08/07(水) 22:48:36.23 ID:Xn7R3ISMo
久々のアーニャ投下します
時系列的には漂着した少し後なので、憤怒の街以前になります

アーニャSRおめでとう
水着アーニャ欲しいけど私には無理です


528: ◆EBFgUqOyPQ[sage]
2013/08/07(水) 22:49:40.93 ID:Xn7R3ISMo
「というわけで、貴女の部屋はここになります。でこれが鍵です」

アナスタシアはとあるアパートの一室の前で女性からその部屋のものであろう鍵を手渡されていた。

アーニャ「ダー、わかりました。よろしくおねがいします」
以下略



529: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/08/07(水) 22:50:43.52 ID:Xn7R3ISMo
文香「……羊羹です。Пさんと一緒に食べてください。ああ……アナスタシアさんにも分けてあげてください」

茄子「これはどうも〜。で用事というのは?」

文香「アナスタシアさんには申し訳ないのですが……できれば二人で話したいのです」
以下略



530: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/08/07(水) 22:51:46.99 ID:Xn7R3ISMo
文香「日本には……慣れましたか?」

それを聞いたアーニャはすこし警戒しながら和菓子屋の店内から文香の方へ振り向いた。
文香はアーニャから視線を外しそのまま歩を進める。
アーニャは文香の少し後を着いていく。
以下略



531: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/08/07(水) 22:53:01.20 ID:Xn7R3ISMo
アーニャは警戒を解いて、文香の隣まで行く。
文香もそのまま歩き出し、横並びで再び進みだした。

アーニャ「ところで……どうやって私のことを調べたのですか?話を聞く限りではただの古書店員が調べられるようなことではない気がするのですが」

以下略



532: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/08/07(水) 22:54:08.56 ID:Xn7R3ISMo
アーニャ「……そういえば、そのアカシック、レコードというのは、何でも知れるのですか?」

文香「はい……、多分世界の終わりから、今日のあなたの朝食まで、すべて識ることができると思います」

アーニャ「ンー……では、今日私と出会うことも、知っていたのですか?」
以下略



533: ◆EBFgUqOyPQ[sage saga]
2013/08/07(水) 22:55:10.08 ID:Xn7R3ISMo
アーニャは振り向いた顔を戻して、少し顔を下に向けながら、歩き出す。

アーニャ「……私は、生きていてほしいです。私が言えることかは、わかりませんが」

文香「そうですか……つまり私は、その箱を開けずに、開けるという動作を行わずに、猫が生きているのか死んでいるのかを判断できるというわけです」
以下略



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