過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:32:03.57 ID:sm8a3fLu0

箒「全くまさか姉さんがあんなものを使って尾行させていたなんて」

鈴「よくわからないけど、あんたの姉さんの為人がよくわかった」

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:33:10.44 ID:sm8a3fLu0

鈴「どうしてセシリアは一夏の部屋の鍵を持っているのかな?」

セシリア「おほほほ……えと、これは招待客の安否を確認しないといけない当主の務めであって……」

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:34:09.82 ID:sm8a3fLu0
3話 学年別個人トーナメント 《シャルロット・デュノア》 ラウラ・ボーデヴィッヒ
The Lonely Crowd

――――――弓道場にて

以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:34:40.46 ID:sm8a3fLu0

一夏『寮ってことは、寮長としての話ですか?』

千冬『………………』ウナヅク

以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:35:18.28 ID:sm8a3fLu0

箒「やけに上機嫌だな、一夏」

一夏「まあ見てなって!」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:37:41.49 ID:sm8a3fLu0

――――――同日、昼休み


シャル「ほんとに僕が同席してよかったのかな」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:38:20.78 ID:sm8a3fLu0

一夏「ここが俺たちの部屋だ」

シャル「ず、ずいぶん個性的なものが置いてあるね。おっきな熊のお人形とか人一人分の大きさの抱き枕とか」

以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:40:53.35 ID:sm8a3fLu0

――――――数日後


一夏「やっぱり登録されない武器の使用は禁止か……」
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:43:58.04 ID:sm8a3fLu0

一夏「“ブリュンヒルデ”の『暮桜』は雪片の剣だけで第1回『モンド・グロッソ』を完全制覇した」

一夏「俺は何度も何度もその当時のビデオを再生しては目に焼き付けていった」

以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:45:59.35 ID:sm8a3fLu0

一夏「…………まあ、何だっていいさ。いてくれるなら」

箒「一夏、遅かったじゃないか」

以下略



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