過去ログ - 八幡「だから…………さよならだ、由比ヶ浜結衣」
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843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 09:12:46.30 ID:dLuOcW2No
いいよ
続きが気になるね(つд⊂)ゴシゴシゴシ


844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/21(月) 12:25:22.19 ID:VAFOcrAC0
なんというか…
結果的には八結なんだけど、内容の濃さは八雪な感じが

それはともかく葉山が少し気になる


845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/21(月) 19:24:24.04 ID:cuHjXNbio
葉山ェ………


846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/21(月) 19:54:59.02 ID:CylULbgAO
葉山は三浦が拾ってくれるから大丈夫。というかあのスペックなら
友達も恋人もどうとでもできるだろうさ


847: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/10/22(火) 22:09:18.20 ID:0BVq5QXS0
予定通り、今回で完結です。今から投下を始めます。


848: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/10/22(火) 22:12:29.79 ID:0BVq5QXS0
Mだから、俺の青春ラブコメはこれからもまちがっていける。


コンコン、と扉をノックされる音が聞こえる。

以下略



849: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/10/22(火) 22:15:15.87 ID:0BVq5QXS0
「……とりあえず座りましょう」

「そ、そうだね」

「……おう」
以下略



850: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/10/22(火) 22:17:57.92 ID:0BVq5QXS0
そう、俺は…………折れてしまったのだ。

臆病だから、ずっと踏み出すことができなかった。

でも、それを言い訳にするのも限界に来ていて臆病者なりの考えで告白して付き合う方法を考えてはみた。
以下略



851: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/10/22(火) 22:20:36.75 ID:0BVq5QXS0
「まぁ……由比ヶ浜さんがいいなら、私も今ここでこれ以上追及する気はないわ。ただ、これだけは言っておきたいの。

比企谷くん、あなたのせいで土曜日の夜は大変だったのよ。電話口での由比ヶ浜さんのあの取り乱しぶり……」

「わ、わ〜!ゆ、ゆきのんそれ今言わないでよ〜!」
以下略



852: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/10/22(火) 22:23:21.51 ID:0BVq5QXS0
「あ、あと……そうだ。別に、その……なんだ?優しいのは由比ヶ浜だけじゃなくて雪ノ下もだろ?方向性は違うけど」

「え?」

唐突な俺のフォローに雪ノ下はきょとんとする。由比ヶ浜はそんな彼女の反応を見て笑みを浮かべた。
以下略



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