過去ログ - ウルトラマミさん
1- 20
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 15:25:32.08 ID:ffbRcxj+o
おぉ、たってた
まつじぇ


25:1[saga]
2013/08/01(木) 23:48:00.03 ID:dwODWL1G0
 学校の屋上

さやか「まどかはさ……、昨日のこと、どう思う?」

まどか「昨日のって、あのお化けみたいなのとか、マミさん達のこと?」
以下略



26:1[saga]
2013/08/01(木) 23:50:15.78 ID:dwODWL1G0
まどか「……あの、ほむらちゃん?」

ほむら「……何かしら?」

まどか「ほむらちゃんは、マミさんと仲良くなったの?」
以下略



27:1[saga]
2013/08/01(木) 23:53:00.76 ID:dwODWL1G0
 マミの部屋

まどか「マミさん。
すっごく美味しいです」

以下略



28:1[saga]
2013/08/01(木) 23:55:50.39 ID:dwODWL1G0
さやか「それとマミさん、魔女って何なの?
魔法少女とは違うの?」

マミ「魔女というのはね、呪いから産まれた、恐るべき存在。
魔女達は絶望を蒔き散らして、不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう災いの種をこの世界にもたらしている。
以下略



29:1[saga]
2013/08/01(木) 23:58:53.80 ID:dwODWL1G0
さやか「そ、そういえば、マミさん?」

マミ「なぁに、美樹さん?」

さやか「マミさんは、キュゥべえとも知り合いなんですよね?」
以下略



30:1[saga]
2013/08/02(金) 00:01:29.22 ID:yf8Ne8Sg0
 魔女の結界の近く

ほむら「巴マミ。
今日は私も一緒に着いていこうと思うのだけど、いいかしら?」

以下略



31:1[saga]
2013/08/02(金) 00:05:15.81 ID:yf8Ne8Sg0
 マミの部屋(回想)

さやか「それって……、本当なんですか?」

マミ「ええ、実際にこの目で見たことがあるから間違いないわ」
以下略



32:1[saga]
2013/08/02(金) 00:07:08.46 ID:yf8Ne8Sg0
―そして、私と巴マミ、まどかと美樹さやかの4人は、魔女の結界のある場所へと向かっていた―

マミ「間違いない、ここよ」

さやか「あ、マミさんあれ!」
以下略



33:1[saga]
2013/08/02(金) 00:10:50.71 ID:yf8Ne8Sg0
―巴マミは、結界に入る直前に魔法少女の姿に変身していた―

マミ「今日こそは、逃がさないわよ」

―でも、巴マミが変身した時の魔法少女の衣装は、“私が知っているもの”と似てはいたものの、細部が異なっており、胸元のリボンや頭のソウルジェムが無く、何より、服の色も変わっていた―
以下略



34:1[saga]
2013/08/02(金) 00:13:37.09 ID:yf8Ne8Sg0
―そして私達は、結界の最深部にいた魔女の姿に、驚かされることになった―

ほむら「!」

さやか「グロいし……、でかい!」
以下略



689Res/400.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice