過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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109: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:51:37.26 ID:WgdoOi2Io

京太郎「もうちょっとでベッドだって言うのに、我慢出来ないだなんて漫は悪い子だな」
漫「ん…あぁ…♪」

そう言いながらも京君の手はうちの身体を優しく抱き寄せたままやった。
以下略



110: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:04.38 ID:WgdoOi2Io

京太郎「…償うとか…一体、何を勘違いしているんだ?」
漫「え…?」

瞬間、冷たく返される京君の声にうちが呆然と聞き返す。
以下略



111: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:30.33 ID:WgdoOi2Io

京太郎「おぉ…」

そんなうちの服を数枚脱がした時、京君はそう言葉を漏らした。
微かに感嘆の色を混じらせる京君の視線はうちの胸に突き刺さっとる。
以下略



112: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:57.00 ID:WgdoOi2Io

漫「ひゃうぅ…♪」
京太郎「こんなの…もう下着じゃないな」

それに快感を覚えるうちのショーツを京君はそう称した。
以下略



113: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:53:23.13 ID:WgdoOi2Io

京太郎「じゃあ…どうやって俺を誘惑するつもりだったのか、今、ここで見せてみろよ」
漫「ぅ…♪」

そう思った瞬間、告げられる京君の冷たい言葉に、うちは事がそう簡単なものではない事を悟った。
以下略



114: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:53:49.21 ID:WgdoOi2Io

漫「チンポ…っ♥京君の…チンポや…ぁ…♪」
京太郎「そうだ。漫も…これ大好きだろ?」
漫「うん…っ♪好き…ぃ…♥京君のチンポ…大好きやぁ…♪」

以下略



115: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:54:16.47 ID:WgdoOi2Io

漫「でも…それじゃあかんの…ぉっ♪それだけやったら…足りひんの…っ♥」
漫「オナニーはイけるけど…うちが求めてるのはそれじゃなくて…っ♥」
漫「うちの愛液だけじゃ…足りひん…の…ぉ♪」

以下略



116: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:54:42.55 ID:WgdoOi2Io

漫「んひぃぃぃぃっ♪♪」

そのまま乱暴に押し込められるチンポの感触にうちは思わず甲高い声をあげてしまう。
何せ、それは挿入しやすいようにアソコを広げる事もなく、ただただ乱暴に突きつけるような腰の動きだったのだから。
以下略



117: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:55:09.87 ID:WgdoOi2Io

京太郎「俺も…本当はずっと漫とこうして…セックスしたかったよ…!」
漫「京君…も…?」
京太郎「当たり前だろ。漫は俺の奥さんなんだからさ」
漫「ひぅ…ぅ♪」
以下略



118: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:55:36.38 ID:WgdoOi2Io

京太郎「でも…折角だから、今日はもうちょっと色んなものを足してみないか?」
漫「足す…ぅ…?」

京君がそうやって囁くのはうちの耳元や。
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