過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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139: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:08:24.22 ID:WgdoOi2Io

漫「う、うちは今…京君に…ぃ♪夫に…後背位で犯されてますぅ…♥」
京太郎「おいおい…後背位じゃ分からないかもしれないだろ」
漫「くぅぅぅんっ♪」

以下略



140: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:09:27.83 ID:WgdoOi2Io

漫「しょれで…ぇ♪それで…うち…後ろからおっぱい揉まれとふん…ぅ♥京君の手で包み込まれりゅみたいに…ぃ♥」
漫「乳首もキュっていじりゃれて…っ♪京君の指でクリクリしゃれるだけで…うちもぉ…イくぅ…♪♪」

その声に合わせて湧き上がるオルガズムにうちの中がキュンとまた締まる。
以下略



141: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:09:53.59 ID:WgdoOi2Io

漫「乳首とオマンコで支配されへぅ…♪♪うち…奥しゃんやのに…京君に支配されて…マゾんなるぅ…♥♥」

そんなうちの心の中にあったのは、京君に何もかもを支配され尽くすような堪らん被虐感やった。
うちの神経から細胞までを京君に掌握されていくようなセックスに…幸福感すら感じてしまう。
以下略



142: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:10:25.78 ID:WgdoOi2Io

京太郎「くぅ…ほら…早く何が起こってるのか…説明しなきゃダメだろ…!」
漫「は、はひぃ…っ♪♪」

それが気恥ずかしかったんやろうか。
以下略



143: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:11:09.73 ID:WgdoOi2Io

漫「そ、それを引っ張られると…♪♪うちのオマンコがチンポに押し付けらへて…っ♪♪く、クリトリスもザラザラってレースに擦れりゅ…ぅ♪♪」

そんなうちの身体に新しく注ぎ込まれとるのはその二種類の快感や。
気持ち良すぎて勃起した皮むけクリトリスと普通のセックスでは味わえへん膣外の締め付け。
以下略



144: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:11:44.36 ID:WgdoOi2Io

京太郎「漫姉は…何処が良い…?何処で…射精して欲しいんだ…?」
漫「しょれは…ぁ♥♥」

そんなうちに尋ねる京君に…即答は出来ひんかった。
以下略



145: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:12:11.06 ID:WgdoOi2Io

漫「きょぉ君の好きなところれ…ぇっ♪♪京君のしゅきなところに…ぶっかけて…ぇ♥♥」

結局、優柔不断な言葉を返す自分にズキリとした胸の痛みを感じる。
けれど、それでもやっぱりうちがどちらかを選べるとは到底、思えへん。
以下略



146: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:12:38.24 ID:WgdoOi2Io

京太郎「ぐ…ぅぅ…っ!」

その瞬間、何が起こったのか、京君に背を向けたままのうちには最初、分からへんかった。
ただ、声が聞こえたかと思った瞬間、うちの肌に何か熱いものが降り掛かってくるんやから。
以下略



147: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:13:31.14 ID:WgdoOi2Io

漫「(これも…えぇ…♪♪気持ち…ええよぉ…♥♥)」

勿論、その気持ち良さは膣内射精の比やない。
メスとしての幸せを教えこまれ、子宮だけではなく心まで屈服させられるような膣内射精はやっぱり別格やねんから。
以下略



148: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:13:57.69 ID:WgdoOi2Io

漫「(ん…苦い…のに…甘い♪)」

最初に感じたのは苦味やった。
決して大きいものではないけれど、それでも進んで食べたいとは思えない程度のそれを舌の上で転がす。
以下略



149: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:14:26.83 ID:WgdoOi2Io

京太郎「今度は中で射精すからな…っ!」
漫「ひ…ぃっうぅ…♪♪」

その言葉と同時に始まるピストンは最初から遠慮なんてなかった。
以下略



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