過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その８かしら」
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549: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:30:38.77 ID:5rlGeAkto

小蒔「京太郎様に好きって言われるだけで…もっと幸せにして欲しくなってしまいました…ぁ♥」

そして、そうやって欲情し始めているのは俺だけじゃない。
そう思うのは小蒔が微笑むそれがドロリとした感情を強くするからなのだろう。
以下略


550: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:31:06.39 ID:5rlGeAkto

小蒔「きゃぅぅ…♪」
京太郎「じゃあ…まずは服を脱がないとな」
小蒔「は…はい…ぃ♪」

以下略


551: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:31:36.43 ID:5rlGeAkto

京太郎「期待してたのか？」
小蒔「勿論…です…♪」

そうやって自分に言い聞かせて欲情をコントロールしようとする俺の前で小蒔は素直に頷いた。
以下略


552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:31:37.49 ID:C9G7Y4NWo
ヘテロの悪を極めた者が、それで因果を免れるかと言うと、そうは問屋が卸さない。天国の門の鍵を預かる聖ペトロは名前を呼ばない=天国には行けない。
ペテロの声は百合しか終末に救わない！

553: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:32:19.57 ID:5rlGeAkto

小蒔「それに…イチャイチャは…これから何時でも出来ます…し…♥」
京太郎「まぁ…そうだな」

タイミングが合わなければ色々と難しいセックスとは違い、こうしていちゃつくのは別に人前でも出来る。
以下略


554: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:32:49.04 ID:5rlGeAkto

小蒔「だから…もっと私を…京太郎様専用の…淫乱妻に育てて下さい…♥」
京太郎「そういう事言うエロい小蒔には…こうだ！」
小蒔「ひゃんっ♪」

以下略


555:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:33:06.96 ID:xx0WEHC2o
取り敢えず焼き依頼は出してきた

引き続き楽しむか

556: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:33:15.79 ID:5rlGeAkto

小蒔「今は…ご主人様の愛を…子宮で受け止めたいんです…♪」
京太郎「…本当に淫乱な奴め」
小蒔「ん…ふぅ…♥」

以下略


557: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:33:59.26 ID:5rlGeAkto

京太郎「小蒔のここはやっぱり美味しいな」

唇で感じる小蒔の太ももはとても甘美なものだった。
手で触れるよりもはっきりと伝わってくる柔らかさと力強さに何度もキスを繰り返したくなる。
以下略


558: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:34:38.39 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…♪京太郎様の舌…ゾクゾクします…ぅ♥」

そして、そんな俺の舌に小蒔もまたストレートに興奮してくれている。
陶酔の強い声を漏らしながらの反応に俺もまた頬を緩めてしまった。
以下略


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