過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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817: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:18.40 ID:SezU/tkCo

「き…キョウタロウのチンポホしい…っ♪♪ワタシのオクに…ぃ♥ニンゲンの…メスマンコにキョウタロウをぶちコんで…ぇぇ♪♪」
京太郎「…良い子だ」

そんな俺の前で紡がれる言葉は、もう躊躇いなんてなかった。
以下略



818: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:48.08 ID:SezU/tkCo

「ひゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」

それを抜けないように再び奥へと押し込んでから、俺はそっと小蒔から手を離し、彼女の後ろへと回った。
自然、支えのなくなったその身体はペタリ畳へと崩れ落ち、ピクピクと震える。
以下略



819: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:29:16.15 ID:SezU/tkCo

「こんにゃの…レイプだ…ぁ♥わらひ…ニンゲンにレイプされへるぅ…♥♥めしゅまんこジュウリンしゃれて…オカされてぇ…♪♪」
京太郎「そっちが誘ってきたんだろうに」

まぁ、今の俺は小蒔の身体が逃げられないように上にのしかかって腰を掴んでいるのだ。
以下略



820: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:29:42.46 ID:SezU/tkCo

「くひぃぃっ♪♪チンポまらおっきくなりゅのぉ…っ♥♥こんなギチギチにゃのに…まだフトきゅぅぅんっ♪♪」
京太郎「ぐぅ…ぅっ」

あえぐ小蒔に触発されたように俺の中でもまたタガが外れてしまう。
以下略



821: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:30:15.55 ID:SezU/tkCo

「んひぃぃぃっ♪♪れてるぅっ♥♥しゃせぇされへうぅっ♪♪♪」

そんな俺の動きを感じ取ったのだろう。
うつ伏せになる身体をピンと張らせながら、甘く射精を訴えかけるその声はもう蕩けきっていた。
以下略



822: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:30:44.24 ID:SezU/tkCo

「いちゅまで…らすんだ…ぁ♪♪もう…じゅっとっデッパナし…ぃ…♥♥タネヅけザーメン…トまんない…の…ぉ♥♥」
京太郎「まだ…まだぁ…!」
「うひゅぅう゛ぅぅ♪♪またちゅよくなっらぁぁぁっ♥♥」

以下略



823: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:31:10.23 ID:SezU/tkCo

「はぅ…ぅん…っ♪♪」

そう思いながら、俺は動きっぱなしであったオモチャのスイッチをそっと切った。
それに安堵とも不満とも言えない声をあげながら、小蒔の身体はふっと力を抜く。
以下略



824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:31:13.17 ID:o2dbUZ13o
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
以下略



825: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:31:43.77 ID:SezU/tkCo

「うりゅ…しゃい…ぃ♪♪ワタシがマけてないってイったらぁ…♥マケテ…にゃいんらぁ…♪♪」
京太郎「まったく…」

それでもコイツは負けた事を認めるつもりはないらしい。
以下略



826: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:32:09.72 ID:SezU/tkCo

京太郎「さっき挑発したのだって、俺にもっと犯されたかったからなんだろ?」
「だ…ダマれぇっ♪♪そんなのオマエのモウソウなんだから…ぁ♥♥」

そしてまたそれ以上に貪欲になっている。
以下略



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