過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「…最終章!」
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332: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:21:57.89 ID:0YHyb5s/0
投下します。


333: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:24:04.37 ID:0YHyb5s/0


江ノ島盾子√後日談

「Final Answer」
以下略



334: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:25:18.81 ID:0YHyb5s/0
 
 
 
 
 
以下略



335: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:26:38.26 ID:0YHyb5s/0


何も、思い出せない。

とても、大切なことだったはずだったのに。
以下略



336: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:28:21.75 ID:0YHyb5s/0


脳内にフラッシュバックする、記憶。
何処かの世界でどこかのボクが体験した、記憶。

以下略



337: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:30:19.70 ID:0YHyb5s/0


ふと、意識が戻る。
目の前には、こっちを見ている江ノ島さんの姿。
いつもの様に世の中すべてを見下したような瞳をしている。
以下略



338: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:33:22.13 ID:0YHyb5s/0


苗木「……答え、聞かせてくれるかな」

江ノ島「チラつくんだよ。記憶がさ。あたしの知らない、“あたし”の記憶…。その記憶で“あたし”は苗木と恋人みたいになって…なんだろうね、本当に…希望とか、こんな胸糞悪い記憶…本当に要らないのにさ……」
以下略



339: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:39:59.35 ID:0YHyb5s/0


こうしてボクと彼女は本当の意味で、恋人になった。
もう、ボクと彼女のなれ初めってやつは話したから、正直このまま終わってしまってもいいんだけど…。
残念ながら、まだ話は続くんだ。
以下略



340: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/19(木) 19:40:36.32 ID:0YHyb5s/0
おうふ…ミスです、>>342でお願いします。


341:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 19:43:32.78 ID:9tOsuCdc0
kskst


342:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/19(木) 19:44:24.86 ID:9tOsuCdc0
観覧車


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