過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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66: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:34:55.90 ID:SezU/tkCo

和「でも…一番、大好きなのは…これを撮っている…和のご主人様です…♥」
京太郎「和…」

しかし、それだってご主人様には敵いません。
以下略



67: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:35:23.64 ID:SezU/tkCo

和「和の未来まで…全部、ご主人様のものになる瞬間を記録する…セックスです…ぅ♪」
京太郎「じゃあ…そんな服…要らないよな?」
和「は…い…♪」

以下略



68: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:35:56.35 ID:SezU/tkCo

京太郎「でも、分かってるのか?これをつけたらもう和は後戻り出来ないんだぞ?一生、俺の愛玩奴隷になって性欲処理に使われる未来しかないんだ」

そんな和を試すようにご主人様はそう言いました。
チラリを視線を和に向けながらの言葉に…和のゾクゾクはさらに強くなりました。
以下略



69: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:36:34.37 ID:SezU/tkCo

和「それでも…不足ならば…幾らでもお誓いします…♥」
京太郎「例えば…どんな風に?」

和の言葉にご主人様は興味深そうにそう尋ねてくれました。
以下略



70: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:37:04.71 ID:SezU/tkCo

京太郎「そんな和を俺も手放したくない。だから…着けるぞ」
和「はい…お願いします…っ♥」

まるでご主人様に和の力が奪われていっているような不思議で幸せな感覚。
以下略



71: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:37:31.90 ID:SezU/tkCo

京太郎「じゃあ…誓いのキスはこっちに…な」

そう言ってご主人様はカチャカチャとベルトを外し、ジーンズをズリ降ろしました。
瞬間、臙脂色に染まったトランクスが和の視界に飛び込んできたのです。
以下略



72: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:38:05.84 ID:SezU/tkCo

和「(うふ…♪和…これ…大好きです…♥)」

そのもどかしさは決して少ないものではありません。
手を使えば数秒も掛からない事に和は数分も時間を掛けなければいけないのですから。
以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 22:38:26.95 ID:o2dbUZ13o
ゲスが


74: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:38:44.08 ID:SezU/tkCo

和「(ご主人様も受け入れてくれている…♥)」

そう思っただけで和の子宮はキュゥゥンと響き、疼きが一段と強くなってしまいます。
ドロドロとお腹の奥が蕩けていくようなその感覚に和はほぅと艶めいた吐息を漏らしました。
以下略



75: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:39:19.37 ID:SezU/tkCo

和「(勿論…それはまだまだイケるほどではないんでしょう…♥)」

ご主人様の我慢強さは折り紙つきなのです。
ひどい時には和が数十回、下手をしたら百を超えるまでイき続け無ければ、射精してくれないのですから。
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76: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:40:07.58 ID:SezU/tkCo

和「(でも…まだ…ダメなんですよね…♥)」

このまま一気に奥までオチンポに貫いて…そしてグチャグチャになったお腹をかき回して欲しい。
そう思う気持ちは和の中でドンドン強くなり、また愛液を滴らせます。
以下略



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