過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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745: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:55:36.61 ID:DtkKb4Jxo

漫「(でも…その意地悪さが…ゾクゾクするぅ…♪♪)」

それは勿論、自分に向けられたものではない。
あくまで自分はサブであり、メインは寵愛を受けているのは小蒔の方なのだから。
以下略



746: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:56:03.25 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「よいしょっと…」
小蒔「ひゃぅん…っ♪♪♪」

そうして出来たスペースに京太郎は小蒔の身体を横たえた。
以下略



747: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:56:42.82 ID:DtkKb4Jxo

漫「ふふ…♪こうして見ると…凄いエッチやね…♥」

さっきとは違い、テーブルの上、しかも、正常位で犯されている小蒔に隠せるところなど殆どなかった。
局所だけを晒すようにズラされた下着も透けて、殆どその意味を成していない。
以下略



748: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:57:22.05 ID:DtkKb4Jxo

漫「京君、女の子みたい…♪可愛えぇよぉ…♥♥」
京太郎「ちょ…す、漫さん!?」

そのまま胸板を撫でる漫の手はとても滑らかだった。
以下略



749: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:57:50.75 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「く…ぅ…」

しかし、京太郎はその挑発に乗る事が出来ない。
それは何時も以上にきつく締まり、ジュルジュルと纏わりつく小蒔の肉襞が気持ち良いからだけではなかった。
以下略



750: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:58:26.62 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「(あっひもこっちもぉ…グチョグチョに…ドロドロにしゃれへぇ…♥♥)」

容赦の無い京太郎のピストンは漫の介入によって時折、不規則な動きを見せた。
最短でボルチオを目指すのではなく、あちらこちらに擦れながら奥へと雪崩れ込んでくるその軌道を小蒔はまったく予測出来ない。
以下略



751: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:58:56.50 ID:DtkKb4Jxo

漫「神代さんみたいな美少女にこんなに好かれてるなんて…京君は本当に果報者やなぁ…♥♥」
京太郎「っ…!」

そのまま吐息と共に甘く囁く漫の声に、京太郎が微かに歯を食いしばった。
以下略



752: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:59:36.54 ID:DtkKb4Jxo

和「(ご奉仕したい…っ♥♥私も…ご主人様に…一杯、ご奉仕して…気持ち良くなって欲しい…っ♥♥)」

それをいけないと思いながらも和は自分の欲情をもう止める事が出来ない。
目の前で京太郎の寵愛を受ける二人が羨ましいを超えて、自分も混ざりたいと和はそう思い始めていたのだ。
以下略



753: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:00:13.82 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♪って事は…うちも神代さんと同じくらいにおかしくなるくらいにレイプしてくれるんやね…♥楽しみやわぁ…♥♥」

そして京太郎の予想通り、漫はそれに怯える事はなかった。
寧ろ、その声に興奮と喜悦を強めるのは、本来の彼女が被虐的な性格をしているからだろう。
以下略



754: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:00:50.20 ID:YJUSyvGCo

小蒔「お゛ふぉお゛ぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥」

そんな小蒔のトドメになったのはズンッとボルチオを貫くような京太郎の一撃だった。
小蒔の腰を軽く持ち上げながら叩きつけるそれは彼女を一瞬で絶頂の彼方へと置き去りにする。
以下略



755: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:01:20.09 ID:YJUSyvGCo

京太郎「し、仕方ないじゃないか。まだ俺だってイけてないんだからさ」
漫「ふふ…♪そうやね…♥」

勿論、失神するまで犯し続ける事に京太郎は申し訳ないと思っている。
以下略



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