過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:31:28.95 ID:YJUSyvGCo
和「(あぁ…っ♪♪もう…っ♪♪もどかしい…っ♪もどかしいですよぉぉっ♥♥)」
まるで快楽に蓋をされてしまったように一定以上、昂ぶる事が出来ない自分の身体。
それに胸中で不満が強まるが、さりとて、京太郎の邪魔は出来ない。
以下略
812
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:31:55.24 ID:YJUSyvGCo
和「い…良いんですか…っ♪♪和のオマンコ…もうこんなにグショグショで…ぇ♥♥」
京太郎「良いから来い」
和「は…ぁい…ぅ♥♥♥」
以下略
813
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:32:38.00 ID:YJUSyvGCo
和「イくぅっ♪♪和イキますぅぅっ♥♥ご主人様に吸い付かれてイくぅぅんんっ♥♥♥」
ようやく絶頂へと至るメスの身体。
それを反射的に言葉にして彼に伝えるのは、ここ最近のセックスがそういったものばかりだったからだ。
以下略
814
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:33:10.19 ID:YJUSyvGCo
小蒔「あぁ…♪♪凄い…♥♥京太郎様のオチンポが…上重さんに種付けしたいって…♪♪動いているのが分かっちゃいます…ぅ♥♥」
そう言いながら小蒔は自身の胸が甘くときめいているのを感じる。
見ているだけの小蒔でさえドキドキとしてしまうほど、そのピストンは力強いものなのだ。
以下略
815
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:33:56.08 ID:YJUSyvGCo
漫「(気持ち良い気持ち良い気持ち良いっ♪♪♪オチンポオチンポオチンポオマンコオマンコぉぉっ♥♥♥)」
その胸中に浮かんでいるのは完全にタガが外れた思考だった。
最早、理性らしいものは一欠片も見当たらないその心には快楽と多幸感だけで満たされている。
以下略
816
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:34:30.97 ID:YJUSyvGCo
和「和…愛玩奴隷なのにっ♪♪ご主人様にオマンコ舐められてイッちゃうぅぅっ♥♥ご主人様に奉仕されて…イくっイクイクイクぅぅぅっ♥♥♥」
そう言いながらも和の腰はカクカクと前後に動く。
まるで本当に挿入されているように腰を揺するそれは彼の顔にべったりと愛液を広げた。
以下略
817
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:35:06.81 ID:YJUSyvGCo
漫「おっきぃぃぃ♪♪♪大っきふなっらぁぁ♥♥♥オチンポビクンれぇぇぇ♪♪♪」
膨れ上がるその肉棒の蠢きを敏感な漫はすぐさま感じ取る。
肉襞一つ一つでイけるくらいに昂って久しい彼女にとって、それは目を瞑っていてもはっきりと分かる変化だ。
以下略
818
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:35:38.58 ID:YJUSyvGCo
漫「射精してぇぇっ♪♪射精して射精してらしてらしてらひてぇぇ…っ♥♥♥」
京太郎「あぁぁっ!」
そんな京太郎に射精を強請りながら、漫の腰が動き出す。
以下略
819
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:04.45 ID:YJUSyvGCo
漫「あ゛ふぅぅ…っっ♪♪♪ん゛ひぅぅぅうぅっ♥♥♥」
しかも、その感覚は中々、終わらない。
京太郎の射精を元にするその感覚は、彼の精液が止まるまでずっとずっと続くのだから。
以下略
820
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:43.09 ID:YJUSyvGCo
小蒔「ここにびゅるびゅるって出されると…もう逆らえなくて…♥♥心まで奴隷に変えられちゃうんですよね…♥♥」
漫「くひゅぅぅう゛ぅぅ♪♪♪」
そう言いながら小蒔の手は、漫の下腹部をそっと押さえる。
以下略
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