過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
1- 20
816: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:34:30.97 ID:YJUSyvGCo

和「和…愛玩奴隷なのにっ♪♪ご主人様にオマンコ舐められてイッちゃうぅぅっ♥♥ご主人様に奉仕されて…イくっイクイクイクぅぅぅっ♥♥♥」

そう言いながらも和の腰はカクカクと前後に動く。
まるで本当に挿入されているように腰を揺するそれは彼の顔にべったりと愛液を広げた。
以下略



817: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:35:06.81 ID:YJUSyvGCo

漫「おっきぃぃぃ♪♪♪大っきふなっらぁぁ♥♥♥オチンポビクンれぇぇぇ♪♪♪」

膨れ上がるその肉棒の蠢きを敏感な漫はすぐさま感じ取る。
肉襞一つ一つでイけるくらいに昂って久しい彼女にとって、それは目を瞑っていてもはっきりと分かる変化だ。
以下略



818: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:35:38.58 ID:YJUSyvGCo

漫「射精してぇぇっ♪♪射精して射精してらしてらしてらひてぇぇ…っ♥♥♥」
京太郎「あぁぁっ!」

そんな京太郎に射精を強請りながら、漫の腰が動き出す。
以下略



819: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:04.45 ID:YJUSyvGCo

漫「あ゛ふぅぅ…っっ♪♪♪ん゛ひぅぅぅうぅっ♥♥♥」

しかも、その感覚は中々、終わらない。
京太郎の射精を元にするその感覚は、彼の精液が止まるまでずっとずっと続くのだから。
以下略



820: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:43.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ここにびゅるびゅるって出されると…もう逆らえなくて…♥♥心まで奴隷に変えられちゃうんですよね…♥♥」
漫「くひゅぅぅう゛ぅぅ♪♪♪」

そう言いながら小蒔の手は、漫の下腹部をそっと押さえる。
以下略



821: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:37:27.05 ID:YJUSyvGCo

小蒔「これで上重さんも…京太郎様のモノになっちゃいましたね…♥♥」

そんな漫の身体を支えながら、小蒔は嬉しそうにそう声を漏らした。
それは失神している今も蕩けたまま戻らない漫の表情を見ているからである。
以下略



822: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:37:55.43 ID:YJUSyvGCo

和「良い…ですか…?」
京太郎「ぷぁ…っ当たり前…だろ」

その気持ち良さにうっとりしながらも和がそう尋ねてしまうのは彼女だけが能力を受けていないからだ。
以下略



823: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:38:32.41 ID:YJUSyvGCo

和「後ろからぁ…♪♪ご主人様に…後ろからレイプして欲しいんです…♥♥」
京太郎「ぅ…」

そう言って安産型のむっちりとしたお尻を和はフリフリと揺らす。
以下略



824: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:38:59.02 ID:YJUSyvGCo

和「はぁぁ…っ♪♪良い…ですぅっ♥♥オチンポ良ひぃぃ♪♪♪」

けれど、和がそれを厭う要素など欠片もなかった。
既に彼女の身体は発情し、その膣肉は愛液でドロドロになっているのだから。
以下略



825: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:39:25.87 ID:YJUSyvGCo

和「メリメリってオマンコのお肉広げられるの好き…ぃぃ…♪♪神代さんに見られながらご主人様にレイプされるの…大好きですぅ…♥♥」

その上、彼女は愛する主人とのセックスをビデオにおさめて以来、そういう趣向にどんどんハマりつつあった。
そんな和にとって、こうして二人の前で魅せつけるように行うそれは、堪らなく興奮する事でもあったのである。
以下略



1002Res/1062.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice