過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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832: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:43:16.57 ID:YJUSyvGCo

京太郎「よいしょっと…」
和「ひぐぅぅっ♪♪♪」

だが、次の瞬間、襲いかかってきた快楽にその暖かな感覚も消し飛ばされてしまう。
以下略



833: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:43:49.15 ID:YJUSyvGCo

京太郎「…小蒔に対してちゃんと報告するなら…和が望む通りに犯してやっても良いぜ」
和「そ…そんな…事…ぉ♪♪♪」

そんな和の身体からそっと手を離しながら、京太郎は意地悪くそう言い放つ。
以下略



834: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:44:25.70 ID:YJUSyvGCo

和「和は…和は…ぁ♪♪ご主人様に…焦らされてるんです…ぅ♥♥グチョグチョになったメスマンコぉ…♪♪ガッチガチのオチンポで奥まで貫かれてるのに…ぃ…♥♥」
和「動いて貰えなくて…っ♪♪子宮キュンキュンしちゃてえぇ…♪♪もう…欲しいのっ♥♥ご主人様のレイプするようなピストン欲しいのぉぉっ♥♥」

瞬間、漏れ出す声はもう我慢や遠慮など一切、ないものだった。
以下略



835: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:45:04.58 ID:YJUSyvGCo

和「やぁぁぁぁ♪♪嫌ですぅっ♥♥このままなんて…嫌ぁぁっ♪♪♪」

そんな彼女の言葉に和は子どものように首を振りながら、嫌とそう叫ぶ。
甘いその叫び声は、しかし、さっきとは違い、微かな恐怖が混じっていた。
以下略



836: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:45:32.81 ID:YJUSyvGCo

和「お゛ほおおおぉぉぉぉおおおぉっ♥♥♥」

瞬間、和の中で動き出した肉の塊に彼女はマヌケな声をあげる。
その舌を突き出しながら顎を開けるその顔は、まさにケダモノと言っても良いものだろう。
以下略



837: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:46:04.49 ID:YJUSyvGCo

京太郎「小蒔、おいで」
小蒔「あっ…ぁっ♥♥」

そんな小蒔に京太郎はそっと手を伸ばした。
以下略



838: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:46:47.85 ID:YJUSyvGCo

京太郎「でも…その分、気持ち良くしてやるから」
小蒔「は…ぃぃ…♥♥」

勿論、京太郎は今も和に対して腰を振るい続けている。
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839: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:47:21.50 ID:YJUSyvGCo

和「(勿論…今は和だけを愛して欲しいですけれど…ぉ♥♥)」

しかし、今はそういう状況ではない事くらいは和にも分かっている。
他の二人がそうであったように、自分もまた誰かと共に愛されなければいけないのだ。
以下略



840: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:47:50.57 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(あぁ…原村さんったら…あんなエッチな事ばっかり言って…♥♥)」

そんな和の声も小蒔の耳に届いていた。
自身が感じている事を率先して周囲にアピールするようなそれに聞いている彼女もまたドキドキとさせられて仕方がない。
以下略



841: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:48:21.07 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(私…誰にも負けませんから…ぁ♥♥京太郎様に好きな気持ちだけは絶対…負けません…っ♥♥)」

確かに三人とも自分のものにするという自分勝手な京太郎の選択を受け入れると小蒔は決めた。
だが、その内心に宿る対抗心や嫉妬そのものが消えたかと言えば、決してそうではない。
以下略



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