過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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859: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:57:43.13 ID:YJUSyvGCo

和「欲しい…ですぅ♥♥和のオマンコずっと待ってますぅぅっ♪♪ご主人様のザー汁で満たされるの期待してましたぁっ♪♪だから…ぁ精液…ぃ射精ぇぇ…♪♪」
京太郎「うぅ…ぅ」
小蒔「んあ…ぁ…♪♪」

以下略



860: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:58:27.34 ID:YJUSyvGCo

京太郎「よ…し…っ」
和「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁっっ♪♪♪」

それに許しの言葉を漏らしながら、京太郎の左手は和の片手を掴みあげる。
以下略



861: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:58:57.16 ID:YJUSyvGCo

京太郎「あ…ぎぃ…っ」

普段の和からは決して想像も出来ない淫らなオネダリに京太郎は最後のタガがバキリと音を立てて崩れたのを感じる。
瞬間、その腰にはぐっと力が込められ、射精寸前のその肉棒をグジュグジュになった肉襞に押し付け始めた。
以下略



862: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:59:27.62 ID:YJUSyvGCo

和「あはぁ…♪♪和…もぉオマンコ…ぉ♥♥身体中…全部オマンコになっへるぅ…ぅ♥♥♥」

そんな和の身体から四肢の感覚が一気に薄れていく。
指先は既に霧がかったものになり、どうなっているのかまったく理解出来ないのだ。
以下略



863: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:59:59.49 ID:YJUSyvGCo

和「子宮キュンキュンしてぇ…♪♪オネダリしちゃってりゅ…ぅぅ♥♥ご主人しゃまが好き過ぎて…ぇ♪♪♪子宮ザー汁欲しいって…オネダリしちゃってます…ぅ♥♥♥」

それに和の子宮も応え、子宮口を亀頭へと思いっきり吸い付かせる。
その肉厚の唇で吸い上げるそれは上の口にも劣らないほどに淫らなものであった。
以下略



864: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:00:28.92 ID:YJUSyvGCo

和「はぅ…ぅぅん…♪♪♪」

そんな和の身体を京太郎の手がゆっくりと撫でる。
まるで労うようなその優しい手つきに顔を伏せた和の口から甘い声があがった。
以下略



865: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:00:55.38 ID:YJUSyvGCo

漫「あー…ええなぁ…神代さん…♪うちも京君のオチンポペロペロしたかったのに…ぃ♥♥」
小蒔「んふ…♪♪それじゃ…一緒に舐めますか…♥」

それでも小蒔が羨ましがる漫にそう言うのは、彼女の気持ちが良く分かるからだ。
以下略



866: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:01:25.53 ID:YJUSyvGCo

漫「ちゅ…ぅ♪♪」
小蒔「はむぅ…♥♥」
京太郎「ぐぅ…ぅ」

以下略



867: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:02:08.64 ID:YJUSyvGCo

和「(いや…ぁ…♪♪ご主人様に貰った精液がぁ…♥♥美味しくて大事な…ザーメンがぁぁ…♪♪)」

嬉しそうにフェラする二人を見ているしかないというだけでももどかしいのに、折角、貰った白濁液が漏れ出してしまっている。
それに恐怖とも物足りなさとも言えない寒気を覚えた和の身体がブルリと震えた。
以下略



868: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:02:39.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「それじゃ…覚悟して下さいね…♥♥」
漫「うちらが一杯…京君の事気持ち良くしてあげるからぁ…♥♥」
和「ご主人様も…♥♥和たちの事…一杯…可愛がってくらしゃいぃ…♥♥」
京太郎「うあ…あぁぁっ!」
以下略



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