過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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907: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:27:51.29 ID:YJUSyvGCo

漫「そんなんされたら…うち我慢出来ひんようになるよ…ぉ♥」
京太郎「もうちょっとの我慢だ。後少しで小蒔も和も帰ってくるだろうしな」
漫「はぅん…♪」

以下略



908: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:28:21.99 ID:YJUSyvGCo

小蒔「京太郎様ぁっ♥」
京太郎「うわっ!」

そう思った瞬間、リビングに飛び込んできた小蒔が俺の胸へとダイブする。
以下略



909: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:28:52.69 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(まぁ、流石に海外出張までは霞さんが弾いてくれているみたいだけれど)」

所謂、大和撫子的な容姿をし、正装として巫女服を纏う小蒔は海外でも受けが良い。
実際、小蒔の元には海外の大会に出場しないかという話も結構あるそうだ。
以下略



910: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:29:21.08 ID:YJUSyvGCo

小蒔「美味しいお茶を淹れてみせますから…京太郎様は座ってゆっくりしてて下さいね…っ♪」
京太郎「あぁ、期待してる」

そう言ってトテトテとキッチンへと走って行く小蒔は、高校時代から大分、髪が伸びた。
以下略



911: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:29:57.30 ID:YJUSyvGCo

漫「うん…♥そうやね…♪」

それを再確認する俺に漫はその笑みを蕩けさせ、嬉しそうに頷いた。
さっきの気遣うような表情をすぐさま投げ捨てるその変わり身の速さは流石と言うべきか。
以下略



912: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:30:28.15 ID:YJUSyvGCo

和「ただいま戻りました」
小蒔「あ、ほら!和ちゃんが帰ってきましたよ!お出迎えしないと!」
漫「えー…でも、うち、今、京君に撫でられとるしぃ…♥」

以下略



913: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:30:57.86 ID:YJUSyvGCo

漫「何?和ちゃんも妬いとるん?」
和「ち、違います!」

そう顔を赤く染める彼女は、生徒からも保護者からも評判が良いそうだ。
以下略



914: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:31:30.84 ID:YJUSyvGCo

和「はわぁ…♪ご主人様ぁ…♥」
漫「いっつも思うけど…ギャップ凄いなぁ…」

そのまま俺をぎゅっと抱きしめる和を見ながら、漫はポツリとそう漏らした。
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915: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:32:01.41 ID:YJUSyvGCo

小蒔「口移し…してあげますね…♪」
京太郎「ん…頼む」

そう言いながら、小蒔はそっと俺へと近づき、コップから緑茶を含む。
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916: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:32:30.61 ID:YJUSyvGCo

京太郎「しゅ、淑女協定第一条!」
漫「う…せ、セックスをする時は…日常生活に差支えのない範囲でなくてはならず」
和「ま…また…優先権は当日の性処理担当者にある…」

以下略



917: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:32:58.87 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(さっきの欲情は…本気だったからな)」

長年、俺に調教されてきた彼女は、文字通り俺専用の淫乱奴隷へと変わっていた。
ほんのちょっとしたキッカケでスイッチを入れてしまうその様はまさに淫乱という形容詞が相応しい。
以下略



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