61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 01:14:16.63 ID:1rpoXyWs0
「お嬢ちゃーん、ちょっと俺たちとあっちに行かない?」
「大丈夫大丈夫悪いようにはしないからさ、ねー?」
「え、あの・・・その」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 01:14:47.72 ID:1rpoXyWs0
「おい、まさかその制服、常盤台か!?」
「(今のうちだ、君は早く逃げろ)」
「(は、はい)」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 01:16:14.45 ID:1rpoXyWs0
「・・・うるさいのよ」
美琴の体からバチバチと電気が出ている。
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 01:18:14.82 ID:1rpoXyWs0
以上です。
投稿からスレに反映されるのに少しばかりラグがあるみたいでいつかやらかしそう
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2013/08/25(日) 11:17:18.71 ID:Itwv5XLE0
乙
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/25(日) 23:38:41.78 ID:feGVz01V0
おつおつ
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 06:58:57.52 ID:KUOKbPxC0
実はIDが気になる>>1です。
デート編の続きを一気に投稿しようと思います
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 06:59:49.01 ID:KUOKbPxC0
あれからどうしたかよく覚えていなかったが、いつの間にかどこかのベンチに座っていた。
「大丈夫か?」
「アンタ・・・」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 07:02:43.09 ID:KUOKbPxC0
それから2、3分ほどが経ったころ、美琴が言った。
「アンタといると、とっても嬉しい。ドキドキする。もっとこうしていたいって、そう思うんだ。これが、『好き』ってことなのかな?」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 07:03:21.71 ID:KUOKbPxC0
「え、く、黒子!?」
どうやら美琴の知り合いのようだ。
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 07:04:18.91 ID:KUOKbPxC0
一つ、不安なことがあってあと一歩、踏み出せないでいる。
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