過去ログ - ジョセフ「お前がディオ・ブランドーか」ディオ「そういう君は
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356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/07(木) 23:18:26.20 ID:dEJFCH8Zo
ジョセフならダイアーさんの技もすぐに見切れるよなぁ・・・


357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/07(木) 23:40:40.66 ID:MEg1OF8J0
このディオにとってのモンキーなんだよォ!


358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/08(金) 08:22:04.26 ID:mgeD1xHB0
火炎放射器、マシンガン、手榴弾でも持って来い!


359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/08(金) 18:45:35.27 ID:mgeD1xHB0
ジョセフ「紫外線照射装置!」


360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/10(日) 12:10:15.49 ID:nJ2YmhO00
ディオ「やめろおおおおおおおおおおWRRRRRRYYYYYYYYYYY」


361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/14(木) 15:18:48.47 ID:0BkihuJv0
ツェペリ「ま、まずい! あのゾンビ共、二体ともジョジョの方に! 二対一ではジョジョに勝ち目はない! この腕に血液さえ通えば…!」

スピードワゴン「通ったらどうなる?」

ツェペリ「血液さえ通えば波紋の力で多少は傷を癒すことが出来る……だが、この凍った状態ではとてもそれは叶わぬ…!」
以下略



362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/14(木) 15:20:11.32 ID:0BkihuJv0
ブラフォード「フン!」

 ブラフォードが首を振るう。
 振り回された長髪がジョジョの腕に絡みついた。

以下略



363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/14(木) 15:20:58.48 ID:0BkihuJv0
ジョセフ「うおおおお!!??」

 すんでのところで背を反らしたジョジョの顎先を剣が掠めていく。

ブラフォード「ほう…俺の『死髪舞剣(ダンズ・マカブヘアー)』をも躱すか……おもしろい」
以下略



364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/14(木) 15:22:43.78 ID:0BkihuJv0
ジョセフ「がぼごぼごぼぼ」

ブラフォード「改めて思うに、人間ってのは脆いなァ…こうして数分呼吸が出来ないだけで、もう死んじまうんだから」

ジョセフ「ごぼがばごばば!!(ゾンビ風情が上から物言ってんじゃあねえぜ!)」
以下略



365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/14(木) 15:23:33.59 ID:0BkihuJv0
 まるで迅雷のごとく糸を伝わり、ツェペリの波紋がジョジョの体を打つ!

ジョセフ「ウゲェーーーいってぇーーーッ!!」

ブラフォード「なァにィ〜〜ッ!!?」
以下略



366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/14(木) 15:25:01.86 ID:0BkihuJv0
 ブラフォードの髪が再び蠢き始めた。
 水中で大量の髪の毛を切り捨てたはずなのに、その量は少しも減ったようには見えない。

スピードワゴン「伸縮自在なのか、あの髪の毛は!!」

以下略



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