過去ログ - 食蜂「好きって言わせてみせるわぁ」 その3
1- 20
294:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 07:53:43.12 ID:bCBZW/S80
「常盤台じゃ外出時に制服着用が義務付けられてるんだってな」


鼻を近づけてみると、新品特有の革の匂いがした。

以下略



295:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 07:54:58.31 ID:bCBZW/S80
「ええっと、とどのつまり、一応は喜んでくれてるってことでいいのかな?」

一応どころの話ではなかった。
それでも黙ったまま、もらったばかりの紙袋に顔を埋めて、小さく何度もうなずき返すのが精いっぱいだ。

以下略



296:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 07:57:21.62 ID:bCBZW/S80
「へ、変なこと? 何か言ったっけ、俺」

「……き、気づいてないならもういいわよぉっ!」

「え、ええっと?」
以下略



297:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 08:05:19.35 ID:bCBZW/S80
「……嫉妬だなんて。……上条さんにも、そういう感情があるの?」

「当たり前だろ、聖人君子じゃあるまいし。ま、相手がお前だったら、ちゃんと応援してやれそうな気がすっし」

「……本当に、応援してくれる?」
以下略



298:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 08:11:22.26 ID:bCBZW/S80
「……こ、これ、ありがと。……その、大切にするから」

「へへ、そっか。そんなに喜んでくれてんなら、色々見回った甲斐があったかな」

途切れがちな掠れ声を、それでも聞き取れたことを伝えるように、上条が大きくうなずいた。
以下略



299:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 08:16:41.49 ID:bCBZW/S80
そんな、何の根拠もない想像を裏付けるかのように――


「――ミサキちゃん!」

以下略



300:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga]
2013/09/11(水) 08:30:00.11 ID:bCBZW/S80
温かな記憶。
苦い記憶。
忘れかけていた記憶。
忌まわしい記憶。

以下略



301:乾杯 ◆ziwzYr641k[saga sage]
2013/09/11(水) 08:32:08.24 ID:bCBZW/S80
本日は以上です
次回は未定ですが、前日辺りには告知したいと思います


302:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 08:37:32.60 ID:JMWUo+lJo



303:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 09:19:31.54 ID:KQ44WrhEo
乙です


304:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 09:25:28.02 ID:pLYIVluK0

昨日の夜から待ってたんだぜー
更新されててよかった


469Res/332.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice