過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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168: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:30:57.49 ID:whTGHLoe0

一夏《無表情》「…………」セッセセッセ

シャル「お昼ごはん、持ってきたよ!」ニコニコ

以下略



169: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:33:14.77 ID:whTGHLoe0

一夏【グラサン】「お、おう(あ、危なかった、この破壊力…………!)」プルプル

一夏【グラサン】「そ、それじゃいくぞ、あーん」

以下略



170: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:35:43.07 ID:kksmQpny0

一夏《無表情》「――――――VTシステム」ボソッ

技師「また、例の夢の話か?」

以下略



171: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:38:07.54 ID:kksmQpny0

一夏《無表情》「――――――ここがラウラの部屋か」

一夏《無表情》「……問題なのはどの面で行くべきかだな」

以下略



172: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:40:18.88 ID:whTGHLoe0

一夏《無表情》「ラウラ…………」

一夏《無表情》「(みんなが言っていたとおり、ラウラも変わったんだな)」

以下略



173: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:41:46.07 ID:whTGHLoe0

一夏《無表情》「俺は俺、ラウラはラウラ、千冬姉は千冬姉…………」

一夏《無表情》「どんな顔を持っていてもそれでいい――――それを許せるようになってくれ…………」

以下略



174: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:43:11.98 ID:kksmQpny0

――――――ラウラと一夏の交流は進んだ。


ラウラ「今日は、私の自慢の副隊長を紹介してやろう」
以下略



175: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:44:36.63 ID:kksmQpny0

クラリッサ「…………いいですね」

クラリッサ「“世界で唯一ISを扱える男性”が織斑一夏――――あなたでよかったと思います」

以下略



176: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:46:30.52 ID:kksmQpny0

ラウラ「クラリッサ?」

クラリッサ「隊長、このクロウサギ部隊は常に隊長とともにあります」

以下略



177: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:48:08.02 ID:whTGHLoe0

――――――週明け 退院後の復学初日


一夏《無表情》「――――――というわけで、この通り表情を作ることができなくなり、」
以下略



178: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:49:49.19 ID:kksmQpny0

一夏【グラサン】「……とにかくだ」コホン

一夏【グラサン】「――――――みんな、聞いて欲しい」ガッ

以下略



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