過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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◆vc6TpLHdOs
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2013/09/06(金) 17:51:13.64 ID:kksmQpny0
千冬「織斑、後で教員室に来い……」ゴゴゴゴゴ
一夏【グラサン】「ち、千冬姉……!? こ、これは、違うんだ……」
以下略
180
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 17:53:15.10 ID:whTGHLoe0
これにて、接続部は終わりです。
ついに自宅での投稿が困難になってきたので、また環境を替えて登校しております。
以下略
181
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 17:54:34.29 ID:whTGHLoe0
第5話 福音事件
FACE DEATH
――――――深夜のアリーナ
以下略
182
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 17:56:35.51 ID:kksmQpny0
技師「本来なら、ただのIS用の簡易デバイスでしかない代物だが、」
医師「私の一存で、結果的にVTシステムに酷似したものを搭載させてもらった」
以下略
183
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 17:57:47.50 ID:kksmQpny0
――――――『自分』とは何者なのだろう?
ふと、そんな疑問が俺の心を捉えて放さない。
以下略
184
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 17:59:40.49 ID:whTGHLoe0
では、何故俺はISドライバーの道を必死になって突き進んでいるのだろう?
何度も死にかけ、女子しか居ない全寮制の生活に緊張し続け、その果てに『自分』を見失った。
以下略
185
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:01:11.53 ID:kksmQpny0
番外編5 温故知新
鈴「どうして私と一緒に街に出かけたいだなんて…………?」モジモジ
以下略
186
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:03:00.80 ID:whTGHLoe0
鈴「それでどうなの? 記憶の方は?」
一夏【グラサン】「あんまり思い出せない…………驚くくらいに…………」
以下略
187
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◆vc6TpLHdOs
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2013/09/06(金) 18:04:25.81 ID:kksmQpny0
一夏【グラサン】「どうした、鈴。そろそろ家に着くけれど……」
鈴「ねえ、一夏?」
以下略
188
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:06:04.10 ID:kksmQpny0
――――――とあるバー
一夏【グラサン】「やあ、マスター」カランカラン
以下略
189
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:07:31.47 ID:kksmQpny0
一夏《無表情》「…………ん、朝か」
一夏《無表情》「また、【俺】の夢…………」ハア
以下略
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