過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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◆vc6TpLHdOs
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2013/09/06(金) 18:11:08.99 ID:whTGHLoe0
箒「な、何故裸同士で抱き合っているのだ…………」ワナワナ
ラウラ「む、無作法なやつだな……夫婦の寝室に」ゼンラ
以下略
192
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:12:38.85 ID:whTGHLoe0
一夏【グラサン】「えっと、臨海学校の最中に七夕か……」
一夏【グラサン】「セシリアの料理教室は今週はお休みして、箸の使い方を教えてっと……」ピピピ
以下略
193
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:14:24.79 ID:kksmQpny0
一夏【グラサン】「(何がしたいんだ、シャルは? 本当に脱ぎ出した……)」
一夏【グラサン】「(――――――ヤルつもりなのか、俺を!?)」
以下略
194
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:16:03.08 ID:whTGHLoe0
一夏【グラサン】「(ど、どうやってここから出よう…………)」アセダラダラ
ラウラ「教官はどのような水着を?」
以下略
195
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:17:22.01 ID:whTGHLoe0
番外編6 一夏の調教その2
――――――ある夜
以下略
196
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:18:44.86 ID:whTGHLoe0
一夏《無表情》「いい子だ。それでな、真っ暗だったんだけどどういうわけか星空だけは見えていてね」
一夏《無表情》「星座だとか天体観測だとか、そんなのはまったく興味はなかったんだけど、あの暗闇の中で唯一姿を見せてくれた星空だけが寂しさを埋めてくれたんだ」
以下略
197
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:20:07.43 ID:whTGHLoe0
――――――調教報告
近頃のラウラはクラリッサから間違った日本知識を教えられて、トンチンカンな面も見せているが年頃の女の子らしさを見せている。
以下略
198
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:21:26.69 ID:kksmQpny0
――――――臨海学校、当日
「い、一夏……に、似合ってるか、私の水着?」
以下略
199
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:23:30.50 ID:kksmQpny0
一夏《無表情》「そして、一人寂しく、ごちそうを頬張る俺……」ハア
一夏《無表情》「せっかくみんな、気合入れて水着を買っただろうに、肝腎の俺がこんな調子じゃ…………」モグモグ
以下略
200
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:25:06.80 ID:whTGHLoe0
技師「一日後れて、織斑一夏の様子を見に来てみれば――――――」
医師「まさか、病状が一気に悪化するとはな…………」
以下略
201
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/09/06(金) 18:26:38.88 ID:whTGHLoe0
医師「………………」
技師「それはとても過酷な宿命だったな」
以下略
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