過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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38:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 21:50:27.88 ID:1vEtWVYko
「うんと、多分……何時もの場所、修行の滝で水に打たれている場所に居ると思うんですけど」

「ほう、今日もかね? まだ若いのに感心というか……その必要性はあるのかね?」

「まぁ、その……精神修練を積まないと、魔翌力が暴走してしまうとか、本人は言うんですけど……」
以下略



39:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 21:51:02.73 ID:OgXx9gH3o
あ、なんか断れない雰囲気


40:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 21:59:07.93 ID:1vEtWVYko
後に勇者と呼ばれる少年が、兄にそう告げると、兄はあ、なんか断れない雰囲気といった様子でホイホイと付いていってしまうのだ。

だが、後に私は思う。兄はその少年にちょっとした想いを抱いてしまったのではないか。
少女のような端整な顔立ちのその少年は、正直言って頼りなく、そして何処か情けない雰囲気を持っていた。
しかしそれが、闇の軍勢を率いる魔王を打ち倒すと言い出したのだから、兄も私も笑いを堪える羽目となっていた。
以下略



41:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:01:26.97 ID:1jS5gkvco
スライムが仲間になりたそうにこちらを見ていた


42:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:01:42.50 ID:ePORp58B0
狼のような獣が飛び出してきた!


43:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:02:01.45 ID:yQDoTaH8o
飯だ、貴重なタンパク質だ逃すなという声が聞こえた


44:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 22:07:56.27 ID:1vEtWVYko
シュルルルルル、という音がした。蛇のような、しかしどこか獰猛な呻き声。
嫌な予感がし、立ち止まっては周囲を警戒していたその直後、スライムが仲間になりたそうにこちらを見ていた。

仲間にしますか? とか考えている場合ではない。青色で妙に丸っこい瞳を持つその物体、
それが蛇のような鳴き声を発するだろうか。それを無視して改めて周囲を警戒していた最中であった。
以下略



45:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:09:54.08 ID:ePORp58B0
「いい焼き加減だ、こいつは食えないのが残念だ」と言った


46:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:10:38.92 ID:1jS5gkvco
もっと突かせて?・・・エロエロな言葉ね。


47:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 22:18:25.10 ID:1vEtWVYko
私を、そしてスライムの危機を救った形になるその魔法、そしてその使い手は、腰に手を当てて満面の笑みを見せた後、
リザードマンがこんがり焼け上がったのを見て……「いい焼き加減だ、こいつは食えないのが残念だ」と言った。

確かに魔物を食す、なんて文化は私達には一切無いのだが、食糧事情の問題もあり、一部の部族では魔物を食事にしている所もあるらしい。
しかしそれは所詮噂。紫煙に侵食された存在を食せば、いくら火を通せども人の身体が犯されてしまうとされている。
以下略



48:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:19:48.28 ID:1jS5gkvco
ショックで着ているものを全部脱ぐ


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