過去ログ - アスカ「あんたには関係ない」シンジ「それもそうだね」シリアスver.
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 07:00:22.69 ID:G0TmR9eZ0



シンジ「…綾波すら、綾波じゃない

以下略


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:19:30.49 ID:G0TmR9eZ0

いつの間にか、

アスカの言った最後の言葉を聞いて。
記憶が途切れて
以下略


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:20:15.64 ID:G0TmR9eZ0
Return to Ash

ドグマ降下最中

シンジ「そういえば、…僕らの後ろにいるのは何？
以下略


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:21:23.62 ID:G0TmR9eZ0
ライト点灯。

シンジ「あれ、あのたくさんある人型は…？」

カヲル「インフィニティのなり損ないさ。
以下略


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:22:18.55 ID:G0TmR9eZ0
It will mean Victory



アスカ「ーバカシンジ！？あんたまさかエヴァに
以下略


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:23:23.25 ID:G0TmR9eZ0

シンジ「ー…つｯ…！

ファンネル全部壊されちゃった、
…どうしよう、
以下略


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:24:02.14 ID:G0TmR9eZ0
Betrayal

シンジ「…まさか、…あの槍を抜きに来るべきじゃなかった…！？」

カヲル「…どうやらあれは僕らの槍じゃない…形状が揃っている。」
以下略


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:25:51.80 ID:G0TmR9eZ0

…ぜーレの暫定パイロットさんは足止めの必要も無かったにゃ。アダムスの器になるも何も、まず13号機の足止めしてる

しかし問題は…いきなり第13号機が何故か
自律制御発揮で形勢が不利に。
以下略


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:27:16.01 ID:G0TmR9eZ0

マリ『Atフィールドが無い！？まさか、この機体…。』



以下略


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:28:44.29 ID:G0TmR9eZ0
ー当事者達の意思にたがわず、それは。ー


一部略（from beethoven 9）
第13号機第十二の使徒丸くなった何かを食べて擬似シン化超え、
以下略


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:30:18.12 ID:G0TmR9eZ0
ー本来発現する筈の無い自我。ー

アダムスの器と化したmark09へ

アスカ「ズルー！？
以下略


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:31:49.24 ID:G0TmR9eZ0

ー彼は繰り返して。ー

Tout est Perplexe

以下略


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:32:24.21 ID:G0TmR9eZ0
ー事象はまた過ぎていく。ー

Gods gift

マリ「後始末は済んだ！！しっかりしろわんこ君！！」
以下略


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:33:14.72 ID:G0TmR9eZ0
ー当事者達の上を行こうとする者達は。ー


（異質な所）

以下略


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:33:58.31 ID:G0TmR9eZ0
ー推測から、世界を知った者は。ー

リツコ「誰のお陰か分からないけれど、フォースは止まった。

ミサト「…。」
以下略


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:35:10.81 ID:G0TmR9eZ0
ー何故彼女は知っていた。ー



回収された8号機内。
以下略


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:36:03.45 ID:G0TmR9eZ0
ー取り残された少年。ー


射出されたプラグの中で。

以下略


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:36:57.11 ID:G0TmR9eZ0
ー少女は最初から。ー

シンジ「…あっ。」

（―まさか、…アスカも…！？）
以下略


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:37:51.16 ID:G0TmR9eZ0
ーだが、疑問符は彼にまだ残る。ー

シンジ（…でも、）

シンジ（…どうしてアスカは僕に構うのだろう？このまま放っておけば、僕はプラグの中で餓死でもするだろうに。）
以下略


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:39:33.29 ID:G0TmR9eZ0
ーそして彼は少しずつ気づいていくのだろう。ー



アスカ「―リリンが近付ける所まで移動するわよ。よっ！
以下略


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/31(土) 08:42:37.76 ID:G0TmR9eZ0

ーカヲルと冬月とゲンドウは意図して世界線を超えた。

冬月とゲンドウの目的は、「「ユイ（君）に再々度逢うこと。」」

以下略


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