114:大和田編
2013/09/05(木) 01:25:40.54 ID:xFze3zB60
大和田「この馬鹿が止めなきゃ殴れたのによ!」
石丸「何だと!」
霧切「やめなさい!大和田君、もし苗木君が怒りに任せてモノクマを殴っていたらどうなっていたかわからないのかしら」
115:大和田編
2013/09/05(木) 01:29:45.96 ID:xFze3zB60
石丸「さっきの君の態度は何なのだ!すぐ何かあれば暴力とは…けしからん!」
大和田「わざわざ蒸し返しにきたってか…」
石丸「根性が足りんのだ!だから暴力に頼る!」
116:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 01:32:32.77 ID:xFze3zB60
兄弟が、やらかした。
117:大和田編
2013/09/05(木) 01:34:07.49 ID:xFze3zB60
大和田「なあ、隠し事ってのは悪なのか?兄弟の中では」
ここまで語り合った兄弟なら何かを察して『隠し事などよくあることだ』と笑い飛ばしてはくれないかと期待していた
118:1
2013/09/05(木) 01:38:34.46 ID:xFze3zB60
すいません
何か調子が悪く投稿内容を確認できないので投下を中断させてください
現在何処まで落としたのか確認出来次第再開します
119:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 02:13:33.67 ID:q6GBanEn0
乙
待ってる
120:1
2013/09/05(木) 02:23:08.39 ID:xFze3zB60
ブラウザ変えたら見れました
再開します
121:大和田編
2013/09/05(木) 02:27:26.90 ID:xFze3zB60
大和田「ああ?」
石丸「…すまない、うまく言えない。のぼせたのだろうか」
122:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 02:29:55.93 ID:xFze3zB60
口汚く吐き捨てながら服を下だけ乱暴に穿いて走る。背後から兄弟の小さい声が聞こえた。
「…また、間違えてしまったのか…?」
123:大和田編
2013/09/05(木) 02:31:54.91 ID:xFze3zB60
大和田「…ちっ。テメェか十神」
十神「誰かと思えば貴様かプランクトン。目障りだ。消えろ」
大和田「あぁ?」
124:大和田編
2013/09/05(木) 02:32:57.44 ID:xFze3zB60
十神「大和田。忠告だ」
大和田「ああ?」
十神「逃げなければ…死ぬぞ?クク…」
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